ココ・カラ主義で減らす 統合失調症治療薬の副作用

341

 

 

四六判 224頁

長嶺敬彦・著
吉南病院内科部長

副作用による合併症を治療し続けてきた内科医だからこそ書ける本!

【薬の副作用の原因と減らし方がわかる本】
この本の目的は、抗精神病薬と正しくつき合う方法を学ぶことです。
抗精神病薬はすぐれた効果を示します。しかし力ずくで使用すると、必ず副作用が出ます。
抗精神病薬と自然につき合う必要があります。
この本は会話調で書いてありますが、それは力を抜いて読んでもらうためです。
リラックスして、楽しみながら知識を得てほしいと思います。
抗精神病薬の副作用を回避する知恵を一緒に学びましょう。

【本書の内容】
病名告知のお話
太りすぎは、なぜ体によくないのか
どうして薬で肥満になるのか
やせることと陰性症状は要注意!
月経異常と乳汁漏はどうして起きるの?
社会的・文化的に性を考えてみよう
慢性の便秘がおきる原因と対処方法
水の飲み過ぎで起こる水中毒とその対処方法
抗精神病薬が多いと起きる呼吸器疾患
錐体外路症状はなぜおきるのか
錐体外路症状と副作用止めの問題
ドパミン仮説とサリエンス
向精神薬と肝障害
向精神薬と皮膚におこる反応
統合失調症の発病を考える
回復と発達を考えよう
副作用は予測することができる
薬の切り替え方法とその注意
医師と患者の関係について考える
理想の医者とは?
ココロとカラダはつながっている
薬が適正な量かどうかチェックしてみましょう

【この本はこんな方のために書きました】
●太りすぎて困る
●やせることが気になる
●月経異常がある
●便秘で困っている
●水を飲みすぎてしまう
●食事中にむせる
●手が震える
●体がこわばる
●肝機能に問題がある
●心臓疾患が心配
●薬が原因で皮膚病になった
●薬を安全に減らしたい

 

うつ病・統合失調症薬の副作用イラスト集とその使い方(医師)

「こころの元気+」2007年6月号より →『こころの元気+』とは 


うつ病・統合失調症薬の副作用イラスト集
マルで囲んで副作用チェック!/どんな薬にも副作用はある

監修 佐竹直子/国立精神・神経センター国府台病院精神科
イラスト 伊藤真理子/イラストレーター


どんな薬にも副作用はある


この特集は薬の副作用を減らして、元気になるためにはどのようにしたらよいのか、ということを知るために企画しました。
最初におことわりをしておきたいのは、どのような薬にも副作用はあるということです。
薬は体の中に入っていきますが、病気の症状だけに作用するのではなくて、他の部分にも働きかけることになります。そのため、副作用があらわれるのです。
副作用がゼロという薬はないとはいえ、あまりにも副作用が大きくて、生活に支障をきたすような場合はどうしたらよいでしょうか。
そのようなときには、できるだけ副作用を減らすように主治医と相談をしながら、のんでいる薬を調整していくことが必要になります。


このイラスト集の使い方


まず、このイラストをごらんください。→イラストはコチラをクリック

このイラスト集は、うつ病・統合失調症の治療薬をのんでいて、おこりやすい副作用をまとめたものです。
まず、イラストにざっと目を通してください。できれば、他の人と一緒に見ることをオススメします。薬の副作用は、数か月以上かかって徐々にあらわれるものもあります。その場合は、副作用が出ていることに気がつかない場合があるのです。そのため自分だけではなんとなく見過ごしてしまう可能性もあるからです。
そして、「おや、自分と同じようなイラストがあるぞ」というものがありましたら、大きくマルで囲ってみてください。そうすると、自分がどのような副作用をかかえているのか、ということがわかると思います。
そして、主治医に、このイラスト集を見せてください。
「私はこの副作用があるんです。できるだけこの副作用を減らしたいのですが、なんとかならないですか?」と話していただきたいのです。
つまり、このイラスト集を使って、治療に役立てていただきたいと思います。


自己判断ではなく主治医と


次に、副作用に対する対処方法をまとめました。以下の対処方法は、あくまでも一つの参考です。自分自身の判断で薬を減らしたりすると、よけいに症状が悪くなる可能性があります。そのため、必ず主治医と相談をしながら、対処していただきますよう、お願いいたします。

☆薬を急にやめた体験や離脱についての情報は→ネット特集6「減薬・断薬・離脱」

※「こころの元気+」の離脱の特集→2016年5月号特集「知っておきたい離脱症状」

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うつ病の治療薬で起こる副作用
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●吐き気・むかつき

うつ病の薬をのみ始めた頃に起こる副作用です。SSRIやSNRIとよばれる、新薬の副作用です。
たいていは二~三日でなくなりますが、それでも吐き気・むかつきが続くようであれば、胃腸薬を併用したり、他のSSRIやSNRIに変えられないかを主治医と相談してみてください。ひどい場合には、SSRIやSNRIとは異なる三環系・四環系などの抗うつ剤に変更することもあります。

●頭が割れるように痛くなる

うつ病の薬をのんでいる場合に起こる副作用です。SSRIとよばれる、新薬に見られる副作用です。他の薬に変えることで出にくくなります。

●のどが渇くのでガブガブ水を飲む

とにかくのどが渇くので、何リットルもの飲料を飲んでしまいます。あまりにも水を飲み過ぎると、血液中のナトリウムの濃度が薄くなって、疲労感・頭痛・吐き気が起きます。さらにひどい症状の場合は、けいれん・昏睡状態・呼吸困難になる場合もあります。この状態を水中毒といいます。対処としては、アメや氷をなめて、口の中をしめらせておきます。また、一度にたくさんの水を飲むのではなくて、こまめに少量ずつ飲むようにするとよいでしょう。また、薬の量を減らすことで軽減されることもあります。

●立ち上がるときにめまいがする

こうした副作用を起立性障害といいます。自律神経のバランスがくずれることが原因です。対処としては、立ち上がるときに、頭の位置をゆっくりと上げるように立ち上がってください。それでもだめなら昇圧剤を使います。

●便秘

薬の副作用で便秘になるのは、自律神経のバランスがくずれていることが原因と考えられています。副作用止めもありますが、まずは、繊維質の多い食べ物をとる、運動をする、という一般的な対処方法をしてみましょう。

●勃起しない

男性の場合、勃起しない症状が起こることがあります。勃起しないのは、薬の副作用である場合と、病気の症状が原因となる場合とがあります。また勃起しないのは、本人の自信と直結した症状の場合もあります。病気の症状の改善や、薬の量を減らすなどの対処で、改善されていきます。

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統合失調症の薬で起こる副作用
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●顔や首が強くこわばって、そりかえる、目が斜め上を向いてしまう
【急性の場合】
こうした副作用を急性ジストニアといいます。首から上に起こります。このような状態になったら、すぐに病院に行ってください。抗パーキンソン病薬という薬がよく効きます。注射をすると、およそ一五分くらいでこの副作用はなくなります。薬の副作用ですから、同じ薬をそのまま使うとまたこの副作用が起きやすいといえます。抗パーキンソン病薬を加えるか、薬の処方を変更するなどの対処が必要です。
【慢性の場合】
慢性の場合は、徐々にこのような状態になっていくので、この副作用に気がつかない人も多いです。遅発性ジストニアといいます。もし、統合失調症の薬をのんでいて、首の傾きが出始めたな、と思ったら、医者に必ず相談してください。また、長年にわたって、このような状態であった人の場合は、抗パーキンソン病薬や薬の調整を行っても、残念ながら治りにくい場合もあります。

●そわそわして気分的に落ち着かない。足がむずむずする

こうした副作用をアカシジアといいます。アカシジアは、慢性化することはなく一時的な副作用です。そわそわしたり、足がムズムズしたり、座っていることができないなどの状態になります。この副作用は急性期の回復時に出やすいので、回復のサインだと考えられる場合もあります。対処としては、①抗パーキンソン病薬を併用・増量する、②統合失調症の薬を減らす、などです。ひどい症状のときには、抗パーキンソン病薬の注射をすると効き目が早いです。

●口や舌が勝手に動く。チューインガムをかむように口をもぐもぐ動かす

こうした副作用をジスキネジアといいます。本人は意識していないで、気がつくとやっている感じです。これは、長い間統合失調症の薬をのみ続けると起こる副作用です。従来薬の方が起こりやすい傾向があります。抗パーキンソン病薬はききません。対処としては、統合失調症の薬を減らすしかありませんが、それでもとれにくい副作用です。薬を減らしすぎると、統合失調症の症状が悪くなる可能性があるので、そのバランスについて、主治医と相談してください。

●目玉がまぶたに半分かくれるほど上に行ってしまう

こうした副作用を眼球上転といいます。緊張したり、がんばりすぎたり、不安になったりする場合に起きやすい人もいます。とん服として抗パーキンソン病薬をのむと治ります。

●ゴックンとものを飲み込めない、うまくしゃべることができない

こうした副作用を嚥下困難、ろれつ不良といいます。口から、のどまでの筋肉の動きがうまくいかないことによる現象です。対処としては、のんでいる薬を調節してもらうか、抗パーキンソン病薬をのむ、などです。ただし、きれいに消えない場合があります。

●手がふるえる

コップを持つときや、力を入れるときに手がふるえたりすることを振戦(しんせん)といいます。対処としては薬を調節することが基本です。ただし、きれいに消えない場合があります。

●歩くときに前かがみになり、歩行が小刻みになる

こうした副作用をパーキンソン歩行といいます。対処としては薬を調節することが基本です。ただし、きれいに消えない場合があります。

●からだ全体が固まり、小刻みに震える。四〇度以上の高熱も出ている

こうした副作用を悪性症候群といいます。このような状態になったら、自宅での対処は絶対に無理です。そのためすぐに精神科の病院か救急病院に行ってください。のんでいる薬の内容も伝えてください。筋肉がこわばるため、筋弛緩剤で対処します。統合失調症の治療薬は一時中断する必要があるため、入院が必要となります。

●体重増加

月に一~二キロぐらいの増加である場合は、適度な運動によるダイエットをしましょう。体重増加があまりにも急激で大きい場合は、薬を変えた方がよいでしょう。糖尿病の傾向がある人の場合は、糖尿病が重くなってしまう可能性があるので、セロクエル・ジプレキサの服用は禁止されています。

●生理が不順になる

薬の副作用でホルモンのバランスがくずれることが原因で起こる副作用です。薬の量を減らすことで対処をします。婦人科に行く場合は、精神科の薬をのんでいることを伝えてください。

●出産していないのに、お乳が出る

この副作用は、乳汁漏(にゅうじゅうろう)といいます。乳首から、乳汁がじわっと漏れる感じで起こります。これは、プロラクチンというホルモンを上昇させやすい薬の副作用です。対処としては、プロラクチンを上昇させにくい薬に変えることが一般的です。

●立ち上がるときにめまいがする/のどが渇くので、ガブガブ水を飲む/便秘/勃起しない→うつ病の薬の副作用と対処は同じ

 

 

 

全改訂第1版 じょうずな対処 今日から明日へ (ミニ)~学びあい 支えあい リカバリー~

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ミニサイズ出ました!
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コンボのロングセラーである心理教育テキスト「じょうずな対処今日から明日へ」が持ち運びがしやすいポケット版のA5サイズになって登場しました。内容は通常サイズA4版と同じです。通常サイズのA4判も引き続き販売しております。

●写真をご覧ください。A4判の半分の大きさのA5判です。
●小さくなったのに、文字は大きいので、小さな文字が苦手な方でも普通に読むことができます。

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テキストの内容
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■本のサンプルページをご覧いただけます(A4判のPDFですが、A5判もまったく同じ内容です)。下の項目をクリックしてください。
 ※ページ数が多いので、ダウンロードに少し時間がかかります。
第1章 統合失調症を知りましょう はじめの一歩

第2章 統合失調症の経過・状態とその対処

第3章 統合失調症の治療と支援

付録 イラスト版 薬の副作用
▼下の本の表紙写真をクリックすると1章~3章をまとめてダウンロードできますが、
時間がかかる場合は、各章ごとのダウンロードでご覧ください。

▼「じょうずな対処 今日から明日へ」全改訂第1版についての説明(伊藤順一郎)5分
(伊藤先生が手に持っているのはA4判ですが、A5判もまったく同じ内容です)
https://www.youtube.com/watch?v=fBEi9X6HkmM
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第1章 統合失調症を知りましょう はじめの一歩
━━━━━━━━━━━━━━━
本人にとっては、どのような体験なのでしょうか
どうして病気になるのでしょう?
どれくらいの人がなるのでしょう?
どんな経過をたどることが多いですか?
何をめざして取り組んでいけばよいのでしょう?
リカバリーとは、具体的にはどのようなことですか?
リカバリーのためにどのような治療や支援がありますか?
家族が“よい応援団”になるには、どうしたらよいですか?
リカバリーのために大切な考え方はなんですか?
本人にきつくあたってしまうのですが
家族がつらいときはどうしたらよいのでしょう?
━━━━━━━━━━━━━━━
第2章 統合失調症の経過・状態とその対処
━━━━━━━━━━━━━━━
病気はどんな経過をたどりますか
前兆期とはどんな時期ですか? どのように関わるとよいですか?
急性期とはどんな時期ですか?
急性期にはどのように関わるとよいですか?
消耗期とはどんな時期ですか?
回復期とはどんな時期ですか?
回復期にはどのように関わるとよいですか?
よくなったと思っても、また調子をくずすことがありますか?
調子をくずしたとき、くずしそうなとき どのように関わるとよいですか?
治療しても症状が改善せず、希望が持てないことがありますか?
慢性状態のときにはどのように関わったらよいですか?
幻聴があるときは、どのように関わるとよいですか?
妄想とは何ですか? どのように関わるとよいですか?
ひきこもっている人にはどのように関わるとよいですか?
暴力や自傷行為があるときは、どのように関わるとよいですか?
自分のことを判断できないことがあるのでしょうか?
━━━━━━━━━━━━━━━
第3章 統合失調症の治療と支援
━━━━━━━━━━━━━━━
治療の基本とはどんなことですか?
外来の診察はどんな役に立つのですか?
症状を改善し、地域で暮らす力をつけるための治療・支援
薬物療法とはどのようなものですか?
抗精神病薬とはどのようなお薬ですか?
抗精神病薬にはどのような副作用がありますか?
特に重大な副作用はありますか?
抗精神病薬以外のお薬(1)
通常の薬物療法ではあまり効果がないときの選択肢はありますか?
薬物療法について教えてください
心理社会的支援とはどのようなものですか?
心理社会的支援には、どのようなものがありますか
心理社会的支援はどのように選べばよいですか?
入院治療はどのようなときに必要になりますか?
入院治療のメリットとデメリット
入院治療に不安を感じるのですが
重い症状があっても入院せず地域で暮らす方法はありますか? 
医療となかなかつながりません。一体どうしたらよいのでしょう?
━━━━━━━━━━━━━━━
第4章 住みたい町で暮らし続けるために
━━━━━━━━━━━━━━━
住みたい町で暮らし続けるには?
本人の夢や希望を家族として応援するには?
調子を保つために家族がともにできることは?(1)
自宅以外で暮らせる場や、日中を過ごせる場はありますか?
自宅に来て、生活を支えてもらうことは可能ですか?
経済的な支援をしてくれるサービスはありますか?
本人と友だちとの交流について何かヒントはありますか?
家族や本人が病気のことも含めて語り合える仲間はいますか
病気を経験していても働くことはできますか?
働くことを応援する取り組みにはどのようなものがありますか?
人を好きになったり、結婚したいという希望がめばえたら?
「子どもがほしい」という希望を持ったら?
「親なき後」にどのように備えればよいですか?
━━━━━━━━━━━━━━━
第5章 家族自身が元気を保つために
━━━━━━━━━━━━━━━
家族も元気になってほしい
ご家族自身に心の疲れがあるのか、チェックしてみましょう
疲れていませんか?
家族が疲れないよう、工夫をしましょう
「イライラしすぎ」の悪循環を減らす工夫
心配しすぎを減らす工夫
生活のためのガイドライン
本人たちからのメッセージ
━━━━━━━━━━━━━━━
付録 イラスト版 薬の副作用
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体全体の副作用/身体各部――頭部の副作用
身体各部――体幹(胴体)の副作用/身体各部――運動機能の副作用
検査をしないと気づきにくい副作用

 

「こころの元気プラス」1月号連動企画:年末年始に「私の言いたい放題!」ウェブ版

「こころの元気+」2021年1月号の特集「私の言いたい放題」との連動企画です。(→ 1月号はこちら
いろいろなことのあった2020年、そして、新年のはじめ、みなさんの「ひとこと言いたい!」を書き込んでいただきました。書き込んでいただいたみなさま、どうもありがとうございました!

==========
【書込みテーマ】
 嬉しかったこと、悲しかったこと、感動したこと、聞いてほしいこと、不満や怒り、つぶやきたいこと、などなど、あなたの「ひとこと言いたい!」をお書きください。
【書込み期間】 2020/12/24(木) ~ 2021/1/7(木)
==========

・経済的自由を手に入れたい。(eda)

・先生!こっちを向いて喋ってください!

・作業所を変えて、工賃が約2倍になった。(のりだー)

・もうこんな人生生きていたってどうしょうもない。早く死にたい。楽になりたいです。お願いします。(ロンパ)

・精神保健福祉士として念願の実践デビューしたが、理不尽な形で雇い止めにあった。現在法的措置を取っている。ただただ悔しい。(かじゃ)

・言いたいことがなければ、言っちゃいけないのか!馬鹿な言動をしたら、自分に返ってくるんだ、自分を飾っちゃ、いけないのか、病気の部分出してしまって、後悔するんだ!!その行動に意味を求めて後悔する自分よ!(ゾノ)

・薬を減らしてくれっーー!(KAZU)

・もうしにたいわ。(ロンパ)

・今現在、仕事に就いていません。家事と病院通いでいっぱいいっぱい。悩みつつも、なんとかやっています。(匿名)

・コロナが収束したら、また海外に行きたいです!(berry)

・今年の目標は「減」です。やることではなくやらないことを増やす。お酒を減らす。体重を減らす。血圧を下げる。疲れることをやめるなど、さらに楽に生きられるようにしたいです。(berry)

・ダイソーでまな板と土鍋を買いました。年も明けて、気分一新!(berry)

・薬の副作用なのか体重が増加してしまい、なかなか減量出来ません。皆さんは、どんな方法で、減量なさったり、健康を維持されてますか? (くらら)

・テニスの初打ちに行ってきました。フットワークや体の柔軟性が欲しいです。今年は「減」と「柔」をテーマにします!(berry)

・明日は七草粥を作るぞ!(berry)

 

 

2019年5月号 まんが特集 睡眠あるある!(147号)

「こころの元気+」は、コンボ賛助会員の方に毎月15日頃をめどに(郵便事情により前後します)お届けする会員誌のメンタルヘルスマガジンです。毎月テーマが変わる特集の部分と、同じテーマで続く連載の部分でできています。

「こころの元気+」とは?
「こころの元気+」を申し込みたい方は

賛助会員の方へ:今月5月号は通常より早めに発送の手配をしましたが、初めての10連休となるため、 お届け時期が通常と異なるかもしれません。何卒ご容赦のほどお願い申し上げます。

5月号「まんが特集 睡眠あるある!」

今回は年に1~2回おとどけするマンガ特集です。 みなさん睡眠ではいろいろと苦労があると思います。
そんな睡眠にまつわる苦労や体験、工夫などを11人の方にまんがで表現していただだきました。
思わず「あるあるこんなこと」と言いたくなるようなまんががあるかもしれません。

〔▽特集の目次〕

特集1 まんが:ボクと夜の対決/ズタボロ
眠れないときズタボロさんは…

特集2まんが:記憶がない /ラララ  
薬の副作用でこんなこともあるんですね。

特集3まんが:寝すぎる問題・眠れない/ナガノハル  
双極性障害ならではの睡眠の苦労

特集4まんが:夜眠れない時/佐原聖春   
睡眠薬の代わりに使った物は?

特集5まんが: 睡眠とお薬…/むとうさち 
睡眠薬にかかわるこんなこと、あんなこと

特集6まんが: 真夜中の日本史作戦!/マリコ
本屋さんで見つけたのもので

特集7まんが: 最近の睡眠事情と+α/当麻  (とうま)
いろいろあります睡眠の苦労

特集8 まんが:  私、ねむい!/のんちゃん   
日中、眠いですよね。ついついこんなことも

特集9 まんが: 睡眠のうまい使い方/リラりん 
睡眠のチカラってすごい!

特集10 まんが: 私の知らない世界/小野仁美
ある睡眠薬で、こんなことが

特集11 まんが: やれば、できるんだ。/ふにゃくし。 
9つのことを行ったら、うれしい結果に。とっても参考になります。

 

〔▽主な連載の目次〕  ※連載については→コチラ

○うつ病Q&A/第9話 うつ病と下痢/菊地俊暁(慶應義塾大学病院)と黒川常治(巣立ち会ピアスタッフ)
○わかりやすい「統合失調症薬物治療ガイドライン」/vol 7  :治療抵抗性統合失調症の場合、クロザピンによる治療が有効か? /坪井貴嗣 (杏林大学医学部精神神経科学教室講師)
○あきらめない障害年金/第8話 一度の請求ですべて完結できない場合 井坂武史(特定社会保険労務士)
○べてるの家の当事者研究/第145考 「僕の回復のプロセス」の研究/佐藤伸吾(浦河べてるの家)
○いろいろ応用できる認知療法をじょうずに使ってみませんか/ 第118回 睡眠リズム大野裕(一般社団法人 認知行動療法研修開発センター理事長)
○おこまりですか? では他の人に聞いてみましょう!/vol. 147 どうやって友人を作れば投稿
○つっちーのショーガイ学習/ 第108回  見方次第で の巻 土屋徹(オフィス夢風舎 舎長)
○境界性パーソナリティー障害とつきあう/第115回 トラウマインフォームドケア(8) ナディーン・バーク医師のTIC実践(3)バーク医師のTIC(ACEsインフォームドケア)遊佐安一郎(長谷川メンタルヘルス研究所)
○私の働く生活ストーリー!/第130回 ヘルパー/清水節子さん
○発達障害 空気を読まずに言いたい放題/第26回  「強みを活かしたい」は私を幸せにするのか /ウヌマ(鵜沼屋)
○ちむダイアリー/ 第88話  働き方、生き方 古謝哲也
○仲間のチカラ/第100回  強迫症の当事者会 OCD-Kanagawa/ダック山下
○家族のストーリー/ 第57回 親が元気になるには/T・Wさん(母親)
○まんがリンク/NO. 26 病院に行って /瀬川流花
○家族の相談カフェ 困ったことはマスターに聞け/ 第64回  統合失調症で幻聴のある娘 話さない娘に困る父親鈴木高男
○ちょっとオススメ/絲的ココロエ/双極ゆめ
○ちょっと知りたい!/ 第51回  地域活動支援センター/佐藤恵美(社会福祉法人萌、コミュニティスペースはなな)    


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メッセージ本文
下記には、①ご希望の号数(例:2017年4月号希望)、②冊数、③送付先の郵便番号とご住所、④電話番号をご記入ください。

 

全改訂第1版 じょうずな対処 今日から明日へ~学びあい 支えあい リカバリー~

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この本のサイズはA4判です。
内容は同じでポケットサイズ(A5判)もあります。A5判のご注文はここをクリックしてください。
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家族と共につくりあげたテキスト
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●家族が統合失調症を理解し、対処方法を知るために長年使われてきたテキストを10年ぶりに全面改定しました。
●統合失調症をもつ人が、地域で暮らすために、家族はどのような知識を持っていればよいのか、また、どのような関わり方をすればよいのかがとてもよくわかるテキストです。
●執筆・編集委員には、専門職だけでなく、家族が3人入ってつくりあげました。

【今回の改訂のポイント】
● リカバリーの考え方を中心に。当事者だけでなく、家族のリカバリーもしっかり伝えています。
● 「まず入院」ではなく、可能な限り生活の場で、病とつきあいながら、市民としての暮らしを続けることの工夫や対処を伝えています。
● 病をもった本人の体験はどのようなものかを、くわしく書き込み、そのような本人に周囲の人がどのように関わるとよいかがわかるように大きな文字でイラストや図と共に説明してあります。
●家族や当事者が使うためのテキストなので、専門用語はできるだけ使わず、日常生活で使う言葉を中心に書かれています。

■A4版 94ページ 全ページカラー
■監修:日本心理教育・家族教室ネットワーク
    全国精神保健福祉会連合会(みんなねっと)
■編集責任 伊藤順一郎 福井里江

この本のサイズはA4判です。

内容は同じでポケットサイズ(A5判)もあります。A5判のご注文はここをクリックしてください。

■本のサンプルページをご覧いただけます。下の項目をクリックしてください。
 ※ページ数が多いので、ダウンロードに少し時間がかかります。
第1章 統合失調症を知りましょう はじめの一歩

第2章 統合失調症の経過・状態とその対処

第3章 統合失調症の治療と支援

付録 イラスト版 薬の副作用
▼下の本の表紙写真をクリックすると1章~3章をまとめてダウンロードできますが、
時間がかかる場合は、各章ごとのダウンロードでご覧ください。

▼「じょうずな対処 今日から明日へ」全改訂第1版についての説明(伊藤順一郎)5分
https://www.youtube.com/watch?v=fBEi9X6HkmM
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第1章 統合失調症を知りましょう はじめの一歩
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本人にとっては、どのような体験なのでしょうか
どうして病気になるのでしょう?
どれくらいの人がなるのでしょう?
どんな経過をたどることが多いですか?
何をめざして取り組んでいけばよいのでしょう?
リカバリーとは、具体的にはどのようなことですか?
リカバリーのためにどのような治療や支援がありますか?
家族が“よい応援団”になるには、どうしたらよいですか?
リカバリーのために大切な考え方はなんですか?
本人にきつくあたってしまうのですが
家族がつらいときはどうしたらよいのでしょう?
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第2章 統合失調症の経過・状態とその対処
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病気はどんな経過をたどりますか
前兆期とはどんな時期ですか? どのように関わるとよいですか?
急性期とはどんな時期ですか?
急性期にはどのように関わるとよいですか?
消耗期とはどんな時期ですか?
回復期とはどんな時期ですか?
回復期にはどのように関わるとよいですか?
よくなったと思っても、また調子をくずすことがありますか?
調子をくずしたとき、くずしそうなとき どのように関わるとよいですか?
治療しても症状が改善せず、希望が持てないことがありますか?
慢性状態のときにはどのように関わったらよいですか?
幻聴があるときは、どのように関わるとよいですか?
妄想とは何ですか? どのように関わるとよいですか?
ひきこもっている人にはどのように関わるとよいですか?
暴力や自傷行為があるときは、どのように関わるとよいですか?
自分のことを判断できないことがあるのでしょうか?
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第3章 統合失調症の治療と支援
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治療の基本とはどんなことですか?
外来の診察はどんな役に立つのですか?
症状を改善し、地域で暮らす力をつけるための治療・支援
薬物療法とはどのようなものですか?
抗精神病薬とはどのようなお薬ですか?
抗精神病薬にはどのような副作用がありますか?
特に重大な副作用はありますか?
抗精神病薬以外のお薬(1)
通常の薬物療法ではあまり効果がないときの選択肢はありますか?
薬物療法について教えてください
心理社会的支援とはどのようなものですか?
心理社会的支援には、どのようなものがありますか
心理社会的支援はどのように選べばよいですか?
入院治療はどのようなときに必要になりますか?
入院治療のメリットとデメリット
入院治療に不安を感じるのですが
重い症状があっても入院せず地域で暮らす方法はありますか? 
医療となかなかつながりません。一体どうしたらよいのでしょう?
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第4章 住みたい町で暮らし続けるために
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住みたい町で暮らし続けるには?
本人の夢や希望を家族として応援するには?
調子を保つために家族がともにできることは?(1)
自宅以外で暮らせる場や、日中を過ごせる場はありますか?
自宅に来て、生活を支えてもらうことは可能ですか?
経済的な支援をしてくれるサービスはありますか?
本人と友だちとの交流について何かヒントはありますか?
家族や本人が病気のことも含めて語り合える仲間はいますか
病気を経験していても働くことはできますか?
働くことを応援する取り組みにはどのようなものがありますか?
人を好きになったり、結婚したいという希望がめばえたら?
「子どもがほしい」という希望を持ったら?
「親なき後」にどのように備えればよいですか?
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第5章 家族自身が元気を保つために
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家族も元気になってほしい
ご家族自身に心の疲れがあるのか、チェックしてみましょう
疲れていませんか?
家族が疲れないよう、工夫をしましょう
「イライラしすぎ」の悪循環を減らす工夫
心配しすぎを減らす工夫
生活のためのガイドライン
本人たちからのメッセージ
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付録 イラスト版 薬の副作用
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体全体の副作用/身体各部――頭部の副作用
身体各部――体幹(胴体)の副作用/身体各部――運動機能の副作用
検査をしないと気づきにくい副作用

身体拘束に関するアンケート – 問5

【問5】 精神科医療における隔離や身体拘束のご体験で、特につらく感じたこと、社会に知って欲しい事実などがあれば、自由にご記入ください。  ※一部賛助会員限定

● 全く動きがとれないので、意識がある時間(覚醒している時間)はつらかった。

● 身体拘束をする側である精神科看護師の中にも安易に拘束することに疑問を感じ、自らの行為に悩んでいる人もいます。身体拘束される側はもちろんのこと、拘束する側にとっても負担が大きい制度です。

●  何にも告げられないまま、注射をされたり、オムツの交換があったり、水を与えられたりされて、恐怖が先に立ち、おびえていた。患者に対する説明が全くないことに、状況が皆目分らず、不安だった。

● 看護師に笑顔で「きつく取れないように縛ってやるからな」と脅されて怖かった.

● 特にトイレに自由に行けないのが辛かったです。頻繁にトイレに行きたがるとオムツになりました。それも辛かったです。また、部屋の天井に叫ぶと看護師が来てくれるのですが、ずっと自分のいる部屋の音声がナースステーションに聞こえているかもしれないというのも嫌でした。

● 身体拘束されているときに、横で世間話をする看護師に怒りを感じる。

● 保護室が畳に穴があるだけで、その穴に排泄するしかなかったが、せめて金隠し的なものが欲しかった。病院の施設にもよるだろうが、最低限の気づかいがほしい。人権がどうのとか以前の事だと思う。また、水分も満足にとらせてもらえないのがつらかった。

● 後で聞いた話ですが、病棟中の看護師が、拘束される患者の私を見に保護室に集まっていた。それは見世物のようでした。一人のために大勢のスタッフが必要ですか?

● 「あなたをこれから拘束しますので」と言って、夜中に看護師とDRが部屋になだれ込んできて、通知書を見せた。名前を確認すると漢字が間違っていたので字が違うと突き返すと、失礼しましたと言って、DRがとって返してまた急いで書いた字で、名前を書いて、「もう一度拘束します」と言って拘束した。さらにオムツをしてそれを床に落とすと「高くつくぞ」と脅された。

● 人間以外に見られて、ゴミ扱いされていた。医師、看護師によってたかって見られてすごく辱しめを受けた。

● その時の記憶が全くないにもかかわらず、身体拘束する場合がある。後でその理由をいろいろ邪推してしまい、何か悪いことをしたからだろうか、とか自分を責めてつらい気持ちになった。

● 一回目に精神病院に入院した際、病院に設置されていたテレビの音がものすごい大きかったために、そのテレビの電源を消そうとしたか音量を小さくしようとしたのか忘れましたが、したときに看護人にとり押さえられ、抑制帯でベッドに両手両足を縛られ、身動き取れなくなりました。 すぐに主治医がきて注射と点滴を打たれ、数日間眠らされたように思います。その後解放されましたが、お薬の副作用なのかよだれが止まらず、また、人の顔が二重に見えたりしました。

● 入院して良かった事は何もありません。拘束を何度となくくりかえされ、入院するたんびに期間は不明。決してあってはならない事です。

● オムツをつけなくてはならない事実は辛かった。

● 下半身を裸にされカテーテルを入れられたこと。

● オムツをされたがオムツには排泄したくなかったのでスタッフが尿瓶を持って来た。トイレの我慢が一番辛かった。

● 「拘束された子供の姿を見て、ご両親がショックを受けるだろうから」と、主治医の先生が両親に、丁寧に拘束の必要性を話していたのは有り難かった。

● 何を話してもまともには聞いてもらえない。患者の普段の生活態度を観ているのは看護師なのに医師と一緒になって、拘束してきました。消灯時間が過ぎてベッドで目をつぶっていると、医師と看護師二人が入ってきました。拘束をするというので怖くてベッドから逃げました。白い拘束バンドを持った三人に部屋の角まで詰め寄られ、どうして拘束されなきゃいけないのか医師に聞きました。「自殺する危険があるので」というので、自分のどこを観てそう思ったのか、又、看護師たちにも普段の様子を知っているのになぜこんなことをするのかと訴えました。 でも何も答えてはもらえず、両手足と腰を拘束されました。心電図も体に付けられました。「なんでなんでなんで」で頭がいっぱいで、悔しくて、泣き叫びました。その内、心電図から物凄い音が鳴りだして、それから拘束が外されました。拘束をするときは家族の許可が必要なのに、私の家族には連絡していませんでした。家族には事後報告。家族も病院に訴えることもなく、それも悲しかった。誰も私の話は聞いてくれなかった。怖かったし、悔しい思いでいっぱいでした。恨みました。自分の病気も恨みました。不信感でいっぱいになりました。そんな中、心電図の音で駆けつけてくれた他の医師が謝ってくれたのを思い出します。救われました。拘束があって間もなく退院が決まりました。あの拘束はなんだったのか。精神病院で患者の精神を追い詰めることがされていること、他にもこういう思いを経験されている方はいると思います。

● 意識レベルが低下しての保護入院なので、自殺や自傷がないよう、鍵のかかった室内トイレもむき出しのようになっている部屋に入れられたのは仕方ないかもしれないが、自傷もできない朦朧とした状態で、まるで死刑囚の独房に、点滴と拘束帯でつながれていたのが意識が戻ってからわかり、それから出してもらえるまでは苦しかった。

● 私の言う身体拘束とは、薬物による拘束であり、紐や手錠などではない。これを分かって聞いてほしい。私の場合は、呂律が回らず、常にフラフラな状態を言います。だから、親や弟妹が来たときは、廃人のように見えたと言っていた。こういうのは、医療ではない。拷問と同じだと思う。

● 時間の流れが分からなくなった。

● 閉じ込められ、巡視もろくになく身体拘束をされたせいで、逆に合併症を起こし、私は誤嚥性肺炎で気管挿管をし、未だ声が出にくくなっているので悲しくてたまりません……。

● 身体拘束が必要な場合もあると思うが、きちんとした説明をしてほしい。夜勤の時間で人が少ないからとか病院の都合の拘束は納得がいかない。拘束をする場合、プライバシーの問題もあるので個室で行なってほしい。自分の経験だと拘束が個室でない場合が多く、カーテンもなく嫌だった。拘束になると必ずオムツをされるのも苦痛でした。オムツを替える看護師が男性のことも多く傷ついた。拘束が長期になり床擦れができたり、歩けなくなったこともある。

● 主治医がサインすれば、すぐに医療保護入院になってしまうという恐ろしいことが現実に。その際に身体拘束は誰にでも起こりうるのです。

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11月号「副作用を減らしたい」

こころの元気+」は、コンボの賛助会員の方に(※毎月15日頃までに)お届けする会員誌のメンタルヘルスマガジンです。毎月テーマが変わる特集の部分と、同じコーナーが続く連載の部分でできています。 →『こころの元気+』とは

※賛助会員の申込(この雑誌1年間分)こちら

〔11月号特集〕「副作用を減らしたい

薬を飲みながら生活を続ける人にとって、少しでも副作用を減らしたいのは当然のことです。また、副作用は、単に、薬を飲んだ後だけの問題ではなく、身体合併症にもつながる可能性もあります。
そのため、薬をのむ人、家族は、副作用に慣れてしまうのではなく、意識をして、できるだけコントロールをしていく意識をもつことが求められます。
この特集は
、①どのような副作用があるのか ②対処方法 ③普段気をつけるべきこと などについて伝える特集です。

〔11月号特集の目次〕
特集1:イラスト版 薬の副作用 /原案:渡邉博幸(木村病院)、イラスト:ぼうえんぎょ
 体全体に現れる副作用、身体各部(頭部)の副作用、身体各部(体幹)、身体各部(運動機能)、検査をしないと気づきにくい副作用をすべてイラストで紹介。パッと見てわかるので、今まで気がつかなかった副作用にも気がつくかもしれません。

特集2: 副作用を減らした方法
どうすれば副作用を減らすことができるのか、読者4人の体験談を掲載。たいへん具体的で役立ちます。

特集3:気づきにくい副作用
 まぶたが開けづらい、虫歯・歯周病、睡眠時間、光に過敏など、自分では気がつきにくい副作用の体験談を4つ紹介します。

特集4副作用の対処方法 /渡邉博幸(木村病院)
 副作用にはどのように対処すればよいのかを本誌でもおなじみの渡邉博幸先生がわかりやすく解説。
《副作用をださないための工夫~自分でできる工夫、モニタリング、緊急に対処すべきこと~》、《抗精神病薬、抗うつ薬、気分安定薬、抗不安薬、睡眠薬の最近の留意点》などをお伝えします。

特集5まんが もなこの副作用体験記/もなこ
 食欲が湧いて困ってしまう、生理がこない、などの副作用に悩むもなこさん。医師との連携で副作用を解決した体験をまんがにしていただきました。

特集6抗精神病薬の減らし方の基本/助川鶴平(鳥取医療センター)
薬の減らし方には正しいルールがあります。一気に減らすと離脱症状を引き起こします。薬の減らし方を解説。

特集7定期検査(モニタリング)の必要性 / 秀野武彦(浅井病院)
 薬の副作用には、自分では自覚しにくいものもあります。そうした副作用は血液検査や心電図検査などを定期的にすることで把握することができます。

特集8持効性注射剤(デポ剤)の利点と副作用 /山田浩樹(昭和大学医学部)
持効性注射剤の利点、副作用、安全に使うための知識をお伝えします。

 

☆薬の量についての説明をDVDで見たい方へ
今月号の監修、および特集4の著者である渡邉博幸先生のDVDです。
抗精神病薬、抗うつ薬、抗不安薬の換算表も付き、計作方法なども説明されています。

DVDあなたの生活を変えるちょうどよい薬の量のはなし注文はこちら

☆離脱の特集は 2016年5月号特集「知っておきたい離脱症状」

□□□□□□

□□□□▼2017年11月号の表紙モデルは君塚直哉さんです

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▽経験談2

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▼精神科の医療機関検索・評価システム

■治療の上手な受け方

▼お医者さんにどう話をすればいいの

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□経験談

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▼診断のことを知りたい

□精神科の診断はどのようにして行われるか(医師大野裕)

□精神科医はどうやって診断しているのか(医師)

□時代で病名が変わる理由(医師)

□光トポグラフィー検査(医師)

□躁うつ病の診断について知る(医師)

▼症状のことを知りたい

□行動の理由(本人)

□薬を増やせば症状は解決するのか?(医師)

□後からわかったその理由(家族・友人)

□叫びたい気持ち(本人)

□躁状態をコントロールできるか?(Q&A)

□夫が躁うつ病、どうしたら?(Q&A)

▼病気のことを知りたい

□神経発達症群/神経発達障害群(発達障害)

□統合失調症・妄想性障害・緊張病

□動画統合失調症再発予防ネットセミナー

□脳研究からわかってきたこと(医師)

□発達障害って何?(医師)

□発達障害のイイトコサガシ(専門職)

□躁うつ病の診断について知る(医師)

□躁うつ病の治療について知る(医師)

□私の躁うつ病(本人)

□躁うつ病の人とのつきあい方(友人・家族)

□うつ病から双極性障害(躁うつ病)へ(本人)

□iPS細胞研究がもたらすもの(医師)

□再発はその人固有のもの(医師)

□グラフで考える私の再発体験(本人)

□再発したらこうしてほしい(本人)

□再発したときの体験(本人)

□統合失調症の人が知っておくべきこと(本人)

▼治療のことを知りたい

□抗精神病薬

□薬の量を計算しよう(CP換算値)

□医師、専門職による解説

□抗精神病薬の減薬(医師)

□抗うつ薬の離脱・減薬(医師)

□抗コリン薬の離脱・減薬(医師)

□うつ病・統合失調症薬の副作用イラスト集(医師)

□抗不安薬・睡眠薬の適正な使用(医師)

□抗うつ薬の適正な使用(医師)

□抗精神病薬の適正な使用(医師)

□気分安定薬の適正な使用(医師)

□薬の処方のあり方の変化(専門職)

□単剤低用量のススメ(医師)

□多剤大量処方を適剤適量処方に(医師)

□主治医と協同作業で薬を減らす(医師)

□薬物療法とじょうずにつきあう(医師)

□身体合併症とモニタリング(専門職)

□精神科での漢方の広がり(医師)

□薬は慎重に減らしたい(本人)

□薬を減らして元気になった!(本人)

□薬を減らして元気になる!(本人)

□主治医と薬とのつきあい方(本人)

□私たちの体験談(本人)

□他国と日本の薬の使用法(家族)

□薬の使い心地、のみ心地(本人)

□(認知療法・認知行動療法)

□認知行動療法の基礎知識(医師)

□認知療法・認知行動療法(医師)

□身近になる認知療法Q&A(医師)

□認知行動療法の広がり(医師)

□消えたい時認知行動療法(医師)

□動画統合失調症再発予防ネットセミナー

□SDM:シェアード・デシジョン・メーキングとは?(医師)

□治療に参加し、責任を担う(医師)

□アドヒアランス入門(専門職)

□アドヒアランスに必要なもの(医師)

□患者さんとの新しい関わり方(医師)

□望まれる精神科医療の未来像(本人)

□運動が精神疾患を改善(専門職)

□認知機能リハビリテーション(医師)

□入院で家族が知っておくこと(専門職)

□サプリメントとのつきあい方(専門職)
▼精神疾患の基礎知識

□双極性障害(躁うつ病)原因についての研究(医師)
■相談機関紹介

▼相談機関でできること(準備中)

▼精神保健医療福祉関係団体

▼全国の精神保健医療福祉センター

▼相談機関検索・評価システム(準備中)
【症状と共に生きる】

■毎日の生活

▼睡眠

□睡眠薬と抗不安薬の減量(医師)

□睡眠薬と抗不安薬の使い方(医師)

□病気の症状と不眠の関係(医師)

□睡眠に必要なこと(医師)

□眠剤の活用7つのオキテ(医師)

□寝てばかりいた時期(本人)

□眠れない!とき私は(本人)

□眠りとは何か(医師)

▼家事

□私の工夫(本人)

□親なき後に備えてできること(家族)

□親と子の同居(本人、家族)

□ホームヘルプサービス活用術(専門職)

□安くて栄養のある食生活(本人)

▼通勤・通学(準備中)

▼仕事・学業・デイケア

□働くということ(本人)

□私の働く生活ストーリー(本人)

□働く生活にはこんな苦労が…(本人)

□働くことの意味って?(本人)

□マンガ編集の仕事とは(本人)

□つらい職場(Q&A)

□復職について(Q&A)

□会社に知られたくない(Q&A)

▼身体のケア

□食事は精神疾患に影響するのか(医師)

□噛み噛みダイエット!(本人)

□食習慣って生活に影響します(本人)

□病院の食事の工夫(専門職)

□精神科の薬の肥満と食生活(専門職)

□健康生活、生活改善挫折編(本人)

□健康生活、生活改善継続編(本人)

□お風呂に入れません(本人)

□身体合併症とモニタリング(専門職)

□定期検査を受けよう(医師)

▼家族のケア

□家族による家族学習会(専門職)

□悪循環は仕方ないこと(専門職)

□家族のリカバリー(専門職)

□親を支える形とは(専門職)

□介護をする精神障害者(コンボ)

□本人が親を支えるために(専門職)

□お互いの距離をうまくとる(家族)

□家族による訪問活動(家族)

□家族の元気は本人も元気に(家族)

□親自身の健康も大切(家族)

□親もストレス感じます(家族)

□病識のない息子にどう対応すればよい?(Q&A)

□親が歳をとったとき(本人)

□親はもっと楽しんで(本人)

□親を支えるとは(本人)

□今日からできる親孝行(本人)

□将来を家族で考える(本人・コンボ)

□家族との暮らし(本人)

▼自己啓発

□見方が変われば世界も(本人と医師)

□私が変わる、世界が変わる(本人)

□私のいいところを聞いてみる(本人)

□いいところを見つけるわけ(専門職)

□よいところを見つけるコツ(専門職)

□いいとこ探し、なんだかなあ(本人)

□一歩を踏み出す勇気(本人)

□私の自己決定(本人)

□病気の前より元気になるコツ(本人)

□将来への目標(専門職)

□なりたい自分に近づくルール(専門職)

□どうなりたい、どうしたい(専門職)

▼趣味・娯楽

□詩集と本(本人)

□絵(本人)

□絵がPOPに!(本人)

□折り紙(本人)

□落語(本人)

□たまごとり(本人)

□失敗したときの本や映画(本人)

□イタリアメンタルヘルス映画(コンボ)

□おすすめメンタルヘルス映画(本人)

□メンタルヘルス映画の動向(家族)

□映画にはアンチスティグマ力(医師)

□『パーマネント野ばら』から(医師)

□『カッコーの巣の上で』から(専門職)

□ペットに救われました(本人)

□こんなペット(?)も(本人)

□ペットについてのつらい話(本人)

□動物が飼えません(本人)

□コミックが人生を変えた(医師)

□おすすめメンタルヘルス漫画(本人)

■ライフイベント

▼就学(準備中)

▼就職・転職

□働けない・働かない生き方(本人)

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□私の支援機関活用体験(本人)

□病気をオープンにするか、しないかの悩み(本人)

□支援があれば働けます(専門職)

□働くのに必要なことは(専門職)

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□どうなる法定雇用率?(専門職)

□ハローワークで(専門職)

□就労移行支援事業所とは(専門職)

▼起業(準備中)

▼一人暮らし

□障害者サポートハンドブック~親亡きあとのために

□一人で暮らしています(本人)

□親なき後に備えてできること(本人)

□親なき後も地域で暮らす(本人)

□できるんちゃうかなあ(専門職)

▼恋愛

□私の恋の悩み(本人)

□先輩?からのアドバイス(本人)

□こんなデートがしてみたい(本人)

□つきあっている時困ったこと(本人)

□ああ失恋恋はつらいよ(本人)

□ふられちゃいました(本人)

▼結婚・離婚

□私たちの婚活(本人)

□こんなプロポーズを…(本人)

□結婚いいですよ!(本人)

□当事者の恋愛・結婚(専門職)

▼出産

□軽かった命が重くなった(本人)

▼育児

□育児のコツ(本人)

▼引退(準備中)

■症状と生活

▼統合失調症再発予防ネットセミナー

▼薬の量を計算しよう(CP換算値)

▼症状への対処法

□家族はどうしたらよいのか(専門職)

□ストレスやイライラ

□イライラしたときの工夫(本人)

□運動は最強ストレス解消法(専門職)

□ストレス科学5つのギモン(医師)

□私のストレスと対処方法(本人)

□ストレスとのつきあい方(本人)

□ストレスへの対処方法(医師)

□つらいとき、状態がわるいとき

□つらいとき私がしていること(本人)

□つらさやさびしさに効く薬(医師)

□すぐに薬を変えるべきか?(医師)

□誤解しないで自傷理解(医師)

□再発のサインと対処法(本人)

□再発のたびに新たな気づきを(医師)

□WRAPが大切にすること(専門職)

□外に出られないあなたへ(本人)

□外に出られない時間(本人)

□季節の変わり目アンケート(本人)

□季節の変わり目でつらいとき(本人)

□もう少し時間が必要かも(専門職)

□改善のコツ(本人)

□仲間が必要かも(専門職)

□薬の整理が必要かも(医師)

□病院を変えることが必要かも(医師)

□疲れたとき

□疲れたときどうしているか(本人)

□精神疾患と疲れやすい理由(医師)

□身体から考える

□身体合併症とモニタリング(専門職)

□定期検査を受けよう(医師)

▼病気との向き合い方

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□認知行動療法(本人と医師の対談)

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▼どんな福祉サービスが使えるか?

□会に参加したい→元気+サークルズ

□ピアグループの場所は→全国一覧

□PNPPとは?

□あきらめないで!障害年金(専門職)

□障害年金の地域差について(専門職)

□共済年金の厚生年金への統合について(専門職)

□障害年金について(本人)

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□グループは3人からでも(本人)

□仲間の持つ力と仲間の会(本人)

□連載に見る仲間の会の特徴(本人)

□ピアサポートとは何か?(本人)

□仲間の会不安と苦労(本人)

□だから自助グループがある(本人)

□仲間の力ってすごい!(本人)

□あなたの退院応援します(本人)

□ピアスタッフ体験談(本人)

□仲間のチカラ連載(本人)

□ピアサポートについて連載(専門職)

□役所の手続きで便利なこと(専門職)

□役所の方に伝えたい気持ち(本人)

□役所のことでこんな苦労を(本人)

□役所の人への私の要望書(本人)

□役所とのつきあい方と工夫(本人)

□支援の人と一緒に(専門職)

□役所へ来てください(専門職)

□ACT(アクト)とは何か(専門職)

□来てくれるサービス(専門職)

□ホームヘルプサービス活用(専門職)

□訪問への不安(本人)

□家族による訪問活動(家族)

□来てほしくない訪問(専門職)

□外に出たいと思ったら(専門職)

□ドアを開けてみませんか?(専門職)

▼社会資源マップ(準備中)

【組織情報】

▼団体概要

▼事業

▼定款

▼事業報告・活動計算書
【アクセス】

▼連絡先

▼地図

【プレスルーム】

▼メディア掲載

▼プレスリリース

【会計報告】
【個人情報について】
【特定商取引に関する表記】
【免責・注意事項】
【サイトマップ】

マイペースがわからない

Q 30代の女性です。スーパーでレジのアルバイトをするようになりました。 私と同時期に入った方がいるのですが、接客(レジ)をやり、仕込みをしたりと、私よりも何倍も仕事を教わって、できるようになっているのです。でも、私は入る時間が午後が多いためか、教わる時間がないといえばそのとおりなのですが、いまだにレジしかまともにできません。 病気になる前は、それなりに中の上ぐらいで何事もやってきました。中学生の頃は拒食症の中、部活動の部長をやったり、高校から短大までは、アルバイトをしていても人からあてにされる存在でした。 「まだ入って1か月。そんなにあせることなくやればだいじょうぶ」と先輩のパートさんからは言っていただいたのですが、その彼女の仕事ぶりを見ていたら急に不安になりました。 レジをやっていても口はよく回るし、お客様に伝えるべきこともきちんとおっしゃっているし、私はその3分の2くらいしかできていないのです。 薬の副作用ももちろんあります。しかし、健常者の中でお給料をいただいて仕事をするということは、こういうことなんですね。 これを深く考えると、また具合が悪くなりそうなのですが、アドバイスをよろしくお願いいたします。
A 体で感じる今のペースで/菊池良子さん(東京都) 社会でお仕事をされるのはたいへんなことですよね。 ましてや、障害をもっているのに一般の方と同じ仕事をするのですから、まったく同じように仕事をするのはハードルも高く無理だと考えられたほうがいいと思います。 気にはなると思いますが、自分のペースというのは頭で考えるのではなく、体で感じる今の状態でよいのではないでしょうか。 考えてもみてください。仕事ができるだけですばらしいことですよ。自分が精一杯やれば、その気持ちで充分ではないでしょうか。 障害をもっているということの自覚のうえにプロセスがあると思ってみてください。自分の中でそういうプライドを持つこと。 たいへんな中でまわりと比べずにというと、何か自分ができないのを意識してしまうと思われるかもしれませんが、そこにいて、与えられたことをこなすことで充分だし、冷静にできないことをひとつずつクリアすれば、自信になると思います。 ペースが人より遅くてもいいではないですか。それよりも、ゆっくりでも、心をこめるように仕事をされたほうが、ずっと心がおだやかになれると思います。あせりはいい結果を生みません。 障害をもって、あきらかにまわりより仕事が遅くても、そこにいるだけでほっとする存在の方にたまに出逢うことがあるのです。そこにとけこんでいるのです。 自分にできることを自覚して、背伸びしないことが、いい結果につながるのではないでしょうか。その人の役割が必ずあるのではないでしょうか。
A マイペースでないということは…/大野美波さん(埼玉県) あなたは根がまっすぐで、まじめな方なんですね。 いろいろなことを病気前と比べてしまう気持ちはわかりますが、まずは社会復帰できたことを喜びましょう。そこまでいけないで悩んでいる方もたくさんいるのです。
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