こんぼ亭月例会


「こんぼ亭月例会」は、NPO法人コンボ主催のわかりやすいメンタルヘルス講座シリーズです。
毎回、最新のトピックを選んで、お届けします。こんぼ亭「亭主」伊藤順一郎(NPO法人コンボ共同代表)などが、毎回多彩なお客様をお迎えします。

 

≪NEWS!!≫ ==========
第59回こんぼ亭月例会『オープンダイアログが教えてくれるとっても大切なこと』(2019/5/18開催)がDVDになりました! ↑タイトルをクリック(サンプル動画あります)
===================

◆2019年◆  これからのこんぼ亭

===================

第61回こんぼ亭 (2019/11/16)
『あまり知られていなかった発達障害の理解と支援~』

発達障害の重複と強弱を知って理解を深めよう

「発達障害は、自閉症スペクトラム症、注意欠如・多動症などいくつかが重複している人が多くいる」と本田先生は言います。ところが、そうした重複例は適切に理解され、対応されていないケースがよくみられます。たとえば、「こだわりの強さ」「注意力の散漫、落ち着きのなさ」という一見すると正反対の特徴が重なりあうことで、複雑な現れ方をして、理解されなくなってしまいます。また、発達障害には強弱があるとも言います。
臨床経験が豊富だからこそ、発達障害にはさまざまな現れ方があり、それが不可解な行動や行きづらさの背景になっていることをお伝えできます。発達障害の人の行動や心理をより正確に知るための講演会です。

日時: 2019年11月16日(土) 13:00~16:00(12:30開場) ※30分ほど延長することがあります。
出演: 本田秀夫 (信州大学医学部子どものこころの発達医学教室教授)
亭主(ご案内役): 伊藤順一郎  (メンタルヘルス診療所しっぽふぁ~れ院長)

 

===================

第62回こんぼ亭 (2019/12/21)

『元どおりに戻ることにこだわらない! リニューアルされた自分になるススメ』

こんな方はぜひお越しください!
○うつ病で求職中のアナタ
○「なかなか治らない」と感じているアナタ

多くの人は「病気が治る=病気が起こる前の状態に戻る=元どおりに戻る」ことを求めて医療機関を受診します。ところが、その希望は必ずしも叶えられるとは限りません。むしろ私は、精神科の病気の場合は「病気が起こる前の状態に戻る」ことは必ずしもよいことではないと思っています。
人の考え方にはクセがあり、そのクセが病気の状態になることに強く影響しているからです。「元どおりの自分に戻ることをめざす」ことに行き詰まり、悩んだあげく、「リニューアルされた自分に生まれ変わることをめざす」ことで元気になっていく人を私はたくさん見てきました。
元どおりに戻ることにこだわらず、むしろ「病気があっても、病気になる前よりも元気」になることは誰でも可能だと私は思っています。今回のこんぼ亭では、リニューアルされた自分になるにはどうしたらよいのか、そのポイントを楽しくお伝えします!

日時: 2019年12月21日(土) 13:00~16:00(12:30開場) ※30分ほど延長することがあります。
会場: 市川市文化会館 小ホール (千葉県市川市大和田1-5-5)  地図はこちらをクリック
出演: 市来真彦さん(東京医科大学精神医学分野准教授)
亭主(ご案内役): 伊藤順一郎  (メンタルヘルス診療所しっぽふぁ~れ院長)
市川市後援
●~●~●~●~●~●~●~●~●~●~●~●~●~●~●~●~●

◆これまでのこんぼ亭◆
アーカイブ(保存記録)はこちら