「こころの元気+」はコンボの賛助会員(さんじょかいいん)に毎月お届けするメンタルヘルスマガジンです。(※→こころの元気+へ戻る)
「こころの元気+」連載
自分によりそう毎日
セルフ・コンパッション手習帳
▼目次
○内容
○各回のタイトル
○筆者
○セルフ・コンパッションとは?
▼内容 筆者より:皆さんとゆっくり少しずつセルフ・コンパッションを身につけていくことを大切にしたいと思い、今回の連載を「セルフ・コンパッションの手習帳(てならいちょう)」と名づけました。これから一緒に、ゆっくりとコンパッションを育んでいけたらうれしく思います。
また、この連載では、毎回自分で取り組めるワークもご紹介していきます。
基本的に大きな副作用が生じるようなものではありませんが、実際に取り組んでみて、つらい気持ちが強くなったり苦しい感覚が出てきたりした場合には、無理をせず、いったん中止してください。 (連載第1回目より)
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▼各回のタイトル
▼2026年
7月号(233号)第3回 自己批判・孤独感・過剰同一化
〈ワーク:セルフ・コンパッションではない状態に気づく〉
6月号(232号)第2回 自分へのやさしさ・共通の人間性・マインドフルネス
〈ワーク:スージング・タッチ〉
5月号(231号)第1回 はじめに
〈ワーク:呼吸を使ったマインドフルネス〉 ←初回のため全文公開中
▼筆者
水野 雅之(みずのまさし)
筑波大学人間系心理学域(スチューデントサポートセンター学生相談室)准教授
プロフィール:臨床心理士、公認心理師。普段は学生さんの悩みやしんどさ、心理的な成長に寄り添っていく、学生相談室という場所でカウンセラーをしています。同僚や家族とのおしゃべり、小説や漫
画を読むことが好きです。最近のマイブームは入浴剤選び。
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▼セルフ・コンパッションとは?
セルフ・コンパッションとは、苦痛や心配を経験したときに、自分自身に対して思いやりの気持ちを持ち、苦痛に満ちた考えや感情をバランスがとれた状態に保つことと定義されます(※1:Neff, K. D. (2003). Self-Compassion: An alternative conceptualization of a healthy attitude toward oneself. Self and Identity, 2, 85–101.)より。
アメリカの心理学者である、クリスティン・ネフによって提唱されました。
▲「こころの元気+」2023年9月号(199号)「ちょっと知りたい」より














