2007年9月号 薬との新しいつきあい方(9号)


「こころの元気+」は、コンボの賛助会員の方に(※毎月15日頃までに)お届けする会員誌のメンタルヘルスマガジンです。毎月テーマが変わる特集の部分と、同じコーナーが続く連載の部分でできています。 →『こころの元気+』とは 2007年9月号特集 「薬との新しいつきあい方―それがアドヒアランス(2007年11月発行) 自分が服薬の意義を理解し、自分に合う薬を主治医と相談し、主体的に治療に参 加することをアドヒアランスといいます。 自分がのむ薬を医師まかせにしない、薬との新しいつきあい方を紹介します。(※発行時の情報であることにご注意ください) 特集目次 1.主治医と薬とこうしてついきあっています/体験談 2.まんが アドヒアランス入門/作:あぽろ  /監修:南光進一郎    帝京大学医学部教授 3.なぜアドヒアランスが必要なのか/家族 4.必ずのみ続けなければいけない薬の話/取材:月崎時央      ジャーナリスト/話し手:岩室伸也    厚木病院泌尿器科 5.実践アドヒアランス入門/土屋徹   オフィス夢風舎 6.アドヒアランスに必要なのはよいコミュニケーション/岩田仲生     藤田保健衛生大学医学部精神医学教室教授 7.患者さんとの新しい関わり方/ 肥田裕久   ひだクリニック
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