2015年12月号特集「申し訳ないと感じます」(106号)


「こころの元気+」は、コンボ賛助会員(さんじょかいいん)の方にお届けする会員誌のメンタルヘルスマガジンです。毎月テーマが変わる特集の部分と同じテーマで続く連載の部分でできています(特集と連載とは?
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精神疾患をもつ人は、「もうしわけない」という気持ちをもつ人が多くいます。
コンボが行った簡単な調査では、「息をすることすら、他の人の空気を使ってもうしわけない」と感じる人が6割いました。
この特集は、そうした「もうしわけない」という気持ちに寄り添うような特集です。
そうした体験談を共有したり、そうした気持ちが起きる理由を考えます。

こころの元気106表紙


2015年12月号特集「申し訳ないと感じます」の内容


【特集1】マンガ 何か…申し訳ない(神戸いつほ)
【特集2】体験談:私の申し訳ないストーリー(4人の体験談)
【特集3】まんが やさぐれうつ日記④(かがわともこ)
【特集4】どうしても消えない 何年も消えない
【特集5】申し訳ないという気持ち―家族や職場はどう感じているか
【特集6】あのときAさんが私に教えてくれたこと(五十嵐善雄:精神科医)
【特集7】「申し訳ない」アンケート
【特集8】まんが 申し訳ないと感じます(はにゅけんまま)
【特集9】申し訳ないと感じる「その理由」
【特集10】「申し訳ない」を心理学的に考察する(馬場安希:心理療法士)

▼「こころの元気+」12月号表紙モデル 佐藤悦子さん動画インタビュー

 

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