「リカバリー全国フォーラム2025」からあふれた声


2026年3月20日からオンライン開催したリカバリー全国フォーラム2025
3月20日はスペシャルプログラム・基調講演・トークライブ・オンライン交流会等をライブ配信で開催、3月24日からはオンライン分科会のオンデマンド配信を順次開始しました。

また、録画編集後の動画を5月31日まで見られる「リカバリー全国フォーラム2025+(プラス)」の申込みも5月28日まで受付中です。
ここでは「リカバリー全国フォーラム2025」の各プログラムやアンケートから「あふれた声を」ご紹介します。


リカバリー全国フォーラム2025目次
スペシャルプログラム
基調講演
トークライブ
オンライン交流会
分科会1:続・ピアスタッフの大切にしたいこと
分科会2:WRAPの最新情報等をご紹介
分科会3:医療の場からリカバリーを考える
分科会4:ヒアリング・ヴォイシズ
分科会5:当事者目線で考える障害年金問題
分科会6:ひきこもり家族会
分科会7:『受けたくない』治療は受けなくていい
分科会8:精神科患者レジストリ
分科会9:注文に時間がかかるカフェを知ろう
分科会10:ユース世代のメンタルヘルス!
分科会12:精神科医療の均霑化・標準化
分科会13:パーソナル・メディスン

 


スペシャルプログラム ・2026年3月20日13時05分~

つらかったときの話をしよう~「生きづらさ」と向き合う時~』をテーマに、
前半は野口聡一(のぐち・そういち)さん(博士(学術)、宇宙飛行士、東京大学先端科学技術研究センター特任教授、合同会社未来圏代表)

に講演していただきました。また後半は、(座長)伊藤順一郎さんからの質問に答えていただきました。
(講演)野口聡一さん

スペシャルプログラムから「あふれた
変わりたくないなら、変わるしかない

半歩でも前へ
早く失敗せよ そこから学べ

アンケートから「あふれた(一部抜粋)
開催後に参加者からいただいたアンケートをいくつかご紹介します。

気力・体力の残っている50代で人生の再出発をするという選択肢は自分の人生の指針を考える際に非常に参考になった。
また、今の自分より半歩踏み出すというお話も非常に励みになった。(やーくん

自分自身、これまでの経験を共有したところで理解や共感をされたかというと、そうではないことも多々あった。
宇宙飛行士ともなれば、もっと理解や共感されないかなしみや苦しみがあったと推測する。
その中で当事者研究を通し、現在講演活動をするなどされている野口さんの姿に、勇気をいただいた。
花さん

早く行きたいなら一人で、遠くまで行きたいなら仲間と行け」という言葉(声)が印象に残りました。
私は早くより遠くまで行きたいタイプみたいです。仲間を探します。(寝ぼけムササビさん

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基調講演 ・2026年3月20日13時40分~

精神医学の未来 見えなかった「こころ」が、見えてきた』のテーマでの加藤忠史(ただふみ)さん(順天堂大学大学院医学研究科精神・行動科学 主任教授)の講演。
精神医学の過去から最新の研究情報、そして未来についてのお話の後、参加者からの質問に答えていただきました。

(講演)加藤忠史さん

基調講演から「あふれた
精神疾患は、脳ではなく細胞の病気だ

「精神疾患は顕微鏡で見えますよ」となればマインドが変わるのでは


アンケートから「あふれた(一部抜粋)

開催後に参加者からいただいたアンケートをいくつかご紹介します。


精神疾患のメカニズムがよく分かりました。
今までの認識を一変されられました(Toshiさん)

”こころの病気”から”細胞の疾患”
単なる事象の捉え方を変えるだけでなく、社会のパラダイムシフトにつながる話なのだと感じた。
一方で、”こころ”≒人という概念が如何に複雑なのか、それに対して本人、そして周囲の「言葉」がなぜ有効となり得るのかをなんとなく感じられたような気がした。(匿名

医学的な生理学的観点から精神疾患を研究されていて、脳の病気、シナプスの問題についてよく理解できました。
神経伝達物質の流れの異常という通説だけではなく、研究の深化によって新たなことが分かってくることはとても興味深いものでした。(匿名

精神疾患を可視化しようとする取り組みに感銘を受けました。
それができることで、周囲にも自らにも病気であると認められなかった人々が救われることを祈っています。(匿名

 


左:加藤忠史さん(講演者)右:(司会)後藤雅博さん(社会医療人崇徳会 /こころのクリニック ウィズ/地域精神保健研究センター/コンボ理事 )

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トークライブ ・2026年3月20日13時27分~

毎回人気の「トークライブ」は出演者を募集し、今回は7人の当事者の方々がオンラインで出演。
リカバリーストーリーを話していただきました。


左:(司会)矢部滋也さん(北海道ピアサポート協会、PEER+design、コンボ理事)、
右:(司会)佐々木理恵(東京大学医学のダイバーシティ教育研究センター、コンボ理事)


アンケートから「あふれた(一部抜粋)

開催後に参加者からいただいたアンケートをいくつかご紹介します。

みなさん赤裸々にご自身の体験を語ってくださり、また挑戦されている仕事や資格試験、治療や地域ピア活動など、素晴らしいなと感じました。精神障害あるなしに関わらず、現代人にとって、ピア仲間として本音で話せる人や場所が必要だと感じました。私自身がそのような人になって、周囲の人へ声を掛け合って行きたいと思います。匿名

発達障害当事者が多く、同じ発達障害当事者として親近感の多い内容だった。やまこうさん)

リカバリーストーリー、過去から今の話も非常に興味深く聴けましたが、自分が喜ぶことを考えて生きていきたいとか、楽しく暮らしていきたいという未来に向かっての話が一番、印象深かったです。ありがとうございました。匿名

7名の方々の当事者体験発表、貴重なお話を聞かせて頂き感謝とお礼を申し上げます。本当に私だけではないのだと励まされました。まゆさん)

7当事者の生の声はやっぱり違う。聞くだけで安心する。スミスさん)

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オンライン交流会 ・2026年3月20日16時25分~17時10分

ズームミーティングを使った今回初のオンライン交流会でした。
5~7人ごとのグループ(ブレイクアウトルーム)に分かれ、それぞれのグループごとに進行役を決めてもらい、「今回のフォーラムで印象に残ったこと。それをどう地域に活かすか」というテーマで自由に話し合ってもらいました。

 アンケートから「あふれた(一部抜粋)
開催後に参加者からいただいたアンケートをいくつかご紹介します。

偶然にもトークライブに出た方が2名いらっしゃって、直接交流することができてとてもよかった。他にも障害者雇用での就職を目指されている方などがいて刺激になった。やーくん

思いのほか話が弾み、興味深い話を聞くことができました。匿名

初のオンライン交流会参加でしたが、みんながただいるだけで安心ってすごいと思った。もしかしたらみんなも同じ感覚だったかもしれないと思うと、生きるヒントになる。スミスさん)

最初はどうしたらいいのか分からなかったが、グループのメンバーと話せてよかったです。タイガーさん)

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オンライン分科会 ・2026年3月24日~5月30日公開

「リカバリー全国フォーラム2025」では12企画のオンライン分科会が行われました。
それぞれの分科会のタイトルと簡単な内容、誌面に載せきれなかった開催後のアンケートは以下のとおりです。

今回のフォーラム2025の分科会プログラムは →コチラ



分科会1
続・ピアスタッフの大切にしたいこととリアルな現場から
様々な現場で働くピアスタッフのリアルな日常。
その中で、ピアスタッフが日々大切にしたいこととと、ピアサポートの意味について考えます。

出演
高橋哲(済生会鴻巣病院生活支援センター夢の実)、鶴水牧子(労働者協同組合ワーカーズコープ・センター事業団 ピアサポートセンターそら)、鶉領太郎(静岡福祉大学)、西村聡彦(日本社会事業大学大学院)、佐々木理恵(東京大学 医学のダイバーシティ教育研究センター)、相川章子(埼玉県立大学)

アンケートから「あふれた(一部抜粋)
開催後に参加者からいただいたアンケートをいくつかご紹介します(以下同)。

私は、当事者でピアサポーター養成講座を受講しようと思っている者ですが、私もピアサポーターとして何ができるか自信がありませんでした。
自分のありのままでいいという言葉や、対等性、共にいること、12項目全て素晴らしく、肩ひじ貼らずにやれたらいいなぁと思っています。出演された皆さん全て素晴らしかったです。
Village peopleさん)

私当事者は何もできない」「ピアサポーターは仕事ができない」と言う家族会の役員さん達に、ぜひ「ピアスタッフが大切にしたいこと」を知っていただきたいと、強く感じました。匿名

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分科会2
WRAPの最新情報等をご紹介 ~こんなところに注目してみました~
WRAP®ラップ:元気回復行動プラン)ファシリテーターのみなさんが、自身の経験を交えつつ、最新情報をご紹介。

出演
リカバリージャパン(RJ)のみなさん(あべちゃん、チバナ、メロンパン、理~)

アンケートから「あふれた(一部抜粋)

説明がわかりやすく、充実した時間だった。ペットボトルの説明が非常にわかりやすかった。
今後WRAPの具体的な使い方などを聴きたいと思う。ただ今回、WRAPの入り口が知れてよかった。(よだゆきさん)

ラップ(という言葉)は聞いたことはありますが、「こんな素晴らしいこと」と思いました。さんたろうさん)

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分科会3
医療の場からリカバリーを考える ~当事者と医療者の対話から~
リカバリー志向の精神科医療は実現できるのか?
その鍵を握るのは「当事者の声」。医療の場でリカバリーは起こりうるのか?
その問いに、長年取り組んでいる分科会。

出演
澤田高綱(社会福祉法人横浜SSJ)、岡本響子(一般社団法人kokko奈良クライシスセンター)、三木弘子(こころのおまもり)、稲毛礼子(ぴんくまシャ)、小林鮎奈(一般社団法人ヤングケアラー協会/精神疾患の親をもつ子どもの会こどもぴあ)、式部和也(一般社団法人kokko奈良クライシスセンター)、川口敬之(NPO法人精神科作業療法協会/国立精神・神経医療研究センター)

アンケートから「あふれた(一部抜粋)

閉鎖病棟での生活のかなり悲惨な状況が伝わった。そんなにひどい病院は、病院名を公表してもよいのではと思った。
しかし、内部はなかなか変わらないので、誠意のあるスタッフは退職して転職するのが、通常の流れなのでしょう。
「人と人の関係性」の言葉に大きく頷いた。同じ病院でも、医師、ナースに大きな差がある。それは、経験値、キャリアということ以前に、その人の人間性が大きく関係していると実感している。
くーちゃん)

 

果たして病院は患者を元気にするための場所なのかという疑問は常に感じている。
患者だけでなく、そこで働く医療者にとっても辛い場所であるなら病院の存在意義さえ疑いたくなる。
なぜこんな両者にとって不幸な状況になっているのか。なにが原因なのか。
構造的な問題の解決こそ重要であるのに、それへの対処を個人に委ねられているようで少し荷が重い。
リカバリーはまだかさん)

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分科会4
ヒアリング・ヴォイシズ ~声と仲良くする方法~
精神医学では治療の対象とされる症状である「幻聴」。
ヒアリング・ヴォイシズでは、声について安心して語る場をつくり声と仲良くしながら生活する方法を考えます。

出演
ヒアリング・ヴォイシズ研究会のみなさん

アンケートから「あふれた(一部抜粋)

誰にでも「声」は聞こえるのだとわかりました。
一刻を争う内容の「声」に左右されて失ったもの(資格・仕事・ネットワーク等)を取り返す方法や実際に取り返した体験談も聴きたかったです。
匿名

統合失調症当事者です。たまに心の中から不快な思いが湧き上がって来ますが、これも幻聴なのでしょうか?
声が聞こえる=病気 と決めつけないのは、いいことだと思いました。
匿名

ヒアリング・ヴォイシズの存在を知らなかった家族です。
家族会や当事者と家族の会に参加しても、今現在幻聴に苦しんでいる方々とお話する機会が少なかったので、この会のことを知ることができて、とてもよかった。(くーちゃん)

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分科会5
当事者目線で考える障害年金問題
去年の2025年に報道された障害年金の不支給問題。
報道した記者及び当事者や家族それぞれの視点から障害年金のあるべき姿を考えます。

出演
矢部滋也(一般社団法人北海道ピアサポート協会代表理事)、市川亨(一般社団法人共同通信社編集局 データ・調査報道部 編集委員)、桐原尚之(全国「精神病」者集団代表)、齊藤道子(一般社団法人北海道ピアサポート協会/就労継続支援B型PEER+design認定ピアサポーター)、岡田久実子(公益社団法人全国精神保健福祉会連合会(みんなねっと)理事長)

アンケートから「あふれた(一部抜粋)

国が当事者の意見を聴こうとしているといっても、「一応、聴いておきます」のレベルで終わらせず、さらに上を目指さなければ、この問題は解決しないなあと感じました。
また正社員で働いた経験があっても、職場が厚生年金の適用事業所ではなかったばかりに障害厚生年金を受け取れない障害者がいることも知って欲しいです。
匿名

 

医師です。障年金の不支給増加の背景について大変参考になりました。
個人的には、障害年金申請用診断書を書く立場にある医師の苦悩も取り上げていただけるとなおありがたかったと思います。
私は「自分の記載次第でこの方の生活が大きく左右される」というプレッシャーに押し潰されそうになりながら、次から次へと舞い込んでくる新規申請の依頼を受け続けていました。
平日は外来業務に追われ、休日を返上して命を削るようにして書いた診断書の内容が正確に評価されないのは、あまりにもつらいです。のまおいさん)

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分科会6
ひきこもり家族会 ~親と子の“ナナメ”のお茶会しませんか~
ひきこもりの家族会に参加する母親や本人経験者が、親と子の縦・横を超えた“ナナメ”の関係で、それぞれの思いを語り合います。

出演
Izu.あみだな(KHJ大阪虹の会/家族)、高木信洋(さなぎるど/本人経験者)、野間俊行(KHJ大阪虹の会/本人経験者)、日花睦子(KHJ大阪虹の会/家族)

アンケートから「あふれた(一部抜粋)

凸凹だけど親子やメンバーで力を合わせていければ良いという言葉が印象に残りました。サイコロさん)

自分も短い期間、不登校になったことがあり、その時を思い出してしまってつらかった。
結果的に、いじめを我慢して学校に行ったが、メンタルがボロボロになってしまった。
無理に学校に行ったほうがよかったのかどうか、今となってはわからないが、心の葛藤がある。
M.A.さん)

4人がとても仲良しで、良い関係だったと思います。また、居場所の運営の難しさは、どこも同じなのかな?と感じました。。匿名

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分科会7
『受けたくない』治療は受けなくていいという意識で支援していますか?
精神障害者をめぐる虐待をはじめ人権侵害は後をたたず、安心して医療や支援を受ける権利を奪ってしまいます。
弁護士、精神科医、ピアスタッフからの問題提起と、これからできることについての議論!

出演
相原啓介(高幡門前弁護士事務所/弁護士・心理士・精神保健福祉士)、伊藤順一郎(メンタルヘルス診療所しっぽふぁーれ/医師・NPO法人コンボ/共同代表)、堀合悠一郎(NPO法人さざなみ会/代表理事・当事者)、松田裕児(船橋市役所/精神保健福祉士)、相川章子(埼玉県立大学/精神保健福祉士)

アンケートから「あふれた(一部抜粋)

最初、タイトルだけでは正直、ピンと来ていないところがありました。お3方の話を伺って、適切な治療を受けていい権利と、望まない治療を断ってもいい権利の話だと理解できました。
自分のことを自分で理解した上で意思の主張をしても、自分の環境が脅かされない安心な環境と、信頼できる存在の必要性を改めて感じました。
もっさん)

入院者訪問支援事業があっても、ポスターだけ貼られていても、それ以上の説明が病棟ではされないうえ通信機器を取り上げられていては、利用されにくいのではないか?と感じました。匿名

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分科会8
精神科患者レジストリ ~精神科におけるデータ利活用とAI~
一人ひとりにピッタリ合う治療法を開発することをめざす研究「マイレジストリ」の挑戦とは?
それに対する生活者としての当事者からみた「現実」とのギャップについて、本音で議論する!

出演
竹田和良(国立精神・神経医療研究センター)、川村有紀(オープンペースぽかぽか)、宇田川健(NPO法人コンボ)

アンケートから「あふれた(一部抜粋)

精神疾患レジストリに参加する予定の当事者です。
主治医から依頼を受け、担当心理士さんから説明されたのですが、ただ単に薬や医療機器開発のためのデータ集めだと嫌だなと思っていました。
が竹田さんのお話を聞いて、当事者の視点にも立ったパーソナルリカバリーを目指していることがわかり安心しました。
川村さんのお話は医療者と当事者の信頼関係をどう作っていくかということのように感じました。
ピコ丸さん)

医師の教育体系ももう一度見直す時期が来ているなと思いました。AIを使っての問診なども取り入れるとよいのかもしれないと思いました。匿名

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分科会9
注文に時間がかかるカフェを知ろう ~障害の社会モデルについて~
吃音のある若者たちが接客に挑戦する「注文に時間がかかるカフェ」の実践を通じ、障害の「社会モデル」について考える!

出演
奥村安莉沙 (注文に時間がかかるカフェ)、宇田川健(NPO法人コンボ)

アンケートから「あふれた(一部抜粋)

リンク先から、地元テレビ局の動画を観ました。勇気をもらえました。個人モデルと社会モデルの双方の歩み寄りが必要だと思いました。匿名

「注文に時間がかかるカフェ」の実際を見たかったです。匿名

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分科会10
ユース世代 にとってもっとも大切な健康はメンタルヘルス!
高校での精神疾患教育 、コロナ禍の不安、ゲームやSNSとの付き合い方 、いじめの長期的影響などについてなど、若者のメンタルヘルスをとりまくテーマについて深堀りする!

出演
宇田川健(NPO法人コンボ) 、久野郁実(訪問看護ステーションたいわ)、 福田正人(群馬大学)

アンケートから「あふれた(一部抜粋)
開催後に参加者からいただいたアンケートをいくつかご紹介します。

体育の先生に丸投げではなく、スクールソーシャルワーカーやスクールカウンセラーに加え、地域の当事者がピアメンターとなって精神疾患教育に関われるようになることを期待しています。匿名

 

精神疾患教育は小学校の高学年から始めないと遅いとお思いました。
精神医療スタッフがゲストティーチャーになり特別活動や人権教育・道徳・保健・総合的な学習の時間にやることが良いと思います。
当事者の話は、基本を学んだ後に録画でも十分です。当事者には強いストレスのためクライシス状態になる人もいるからです。WRAPはキッズラップもあるので調子を崩した時の対処法までできると良いですね。
匿名

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分科会11:生活における脳について考えよう ※諸事情によりキャンセルとなりました。



分科会12
精神科医療の均霑化(きんてんか)・標準化について考える
「どこに住んでいても、誰でも安心して標準的な精神科医療を受けられる社会」を目指して進められている「EGUIDE(イー・ガイド)プロジェクト」をめぐる精神科医と当事者との白熱したクロストーク!

出演
橋本亮太(国立精神・神経医療研究センター)、工藤貴広(北海道ピアサポート協会/ピアデザイン)、宇田川健(NPO法人コンボ)

アンケートから「あふれた(一部抜粋)
開催後に参加者からいただいたアンケートをいくつかご紹介します。

どこでも標準治療が受けられるようになるといいなと思いました。また、ガイドラインでは、30年ぶりの幻聴というのは想定されているのか、気になりました。匿名

精神科標準治療は、抗精神薬単剤だということがわかってよかったです。あと私個人的に抵抗がある『電気けいれん療法』について、標準治療として述べられていなかったので、少しホッとしました。(M.A.さん)

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分科会13
パーソナル・メディスンを、宇田川さんにやさしく伝える分科会
精神医療・福祉の現場で広まりつつある「自分にとっての薬=パーソナルメディスン」という概念を、初心者にも分かりやすく伝える分科会。

出演
加藤伸輔(ピアウェル)、坂本明子(久留米大学/Lily of the valley)、宇田川健(NPO法人コンボ)

アンケートから「あふれた(一部抜粋)
開催後に参加者からいただいたアンケートをいくつかご紹介します。

パーソナルメディスンが必ずしも「人薬」ではないとわかりました。この分科会をリアルで実施したら、質問が殺到しそうな気がしました。匿名

薬が第1選択の従来型の精神科医療に一石を投じるものがどんどんふえているなと感じました。(匿名

森林浴やバードウォッチングやストレッチが、私のパーソナル メディスンです。匿名

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