メンタルヘルスマガジン「こころの元気+」の特集は毎月テーマが変わります。(※最新号からの申込みは (賛助会員)コチラ)
最新の2025年8月号で222冊にもなった『こころの元気+』から、8月ならではのおすすめバックナンバー(既刊本)をご紹介します。
※送料込みで1冊700円です(2025/4/1より)。
コンボへの電話:047-320-3870やFAX:047-320-3871でも申込めます。
2023年8月号
暑いのヤダ!(198号)
酷暑が続く最近の夏。多飲症や水中毒、熱中症や暑熱馴化、こまめな水分補給、体験談や工夫、対策グッズなど、暑さにまつわる様々な内容の特集です。
▼特集
特集1:熱中症について知っておくべきこと 精神科治療薬の影響など /上條吉人( 埼玉医科大学)
特集2:暑いときの私の過ごし方/投稿
特集3: 暑さ対策グッズランキングアンケート/投稿
特集4: ヒトの汗の話/紫藤治 (島根リハビリテーション学院)
特集5: まんが 暑いのはイヤだ 地球温暖化が心配 /佐原聖春
特集6: 体の水分の役割/中嶋健太( 住吉病院 看護長)
特集7: 最高気温の浜松ではどうしてる?/ 上久保真理子(ぴあクリニック精神保健福祉士)
(注:今年、最高気温は更新されました!)
特集8: 夏の好きなところ、嫌いなところ イラスト編 /投稿
特集9: 夏の栄養とオススメレシピ/徳田裕志(高田馬場診療所院長)
特集10: 暑くて眠れないときの工夫/投稿
特集11: 「夏季うつ」を知りましょう/岩谷潤 (一般社団法人 BOMHCa(コムカ)共同代表)
2019年4月号
災害に備える(146号)
夏は台風や水害などの災害も増えます。この特集では、災害に備えるためにあらかじめできるのかを考え、一般的な防災知識だけではなく、精神疾患のある人や家族、支援者などに必要なことを中心に、体験や情報を伝えます。
▼特集
特集1:災害に遭遇すること 被災者の声に耳を傾けてみよう/ 前田正治 (福島県立医科大学)
特集2:まんが 西日本豪雨災害/ 鳥さなぎ
特集3:災害を体験した人からのメッセージ/ 投稿
特集4:事前の備えについて/ 投稿
特集5:避難所、避難生活で、あらかじめ知っておきたいこと/ 松田聡一郎 (ふくしま心のケアセンター)
特集6:まんが 大水がキタ! / キナコモチコ
特集7:当事者として、東日本大震災後の今と備え/ 内海章友(石巻地域若者サポートステーション)
コラム:防災への気づきやヒント
特集8:災害時には、支援者こそ「受援力」が必要 /松本和紀 (東北大学大学院医学系研究科)
特集9:災害後の心のケアについて 自治体の役割 /矢田部裕介 (熊本こころのケアセンター)
2023年2月号
聞けなかった薬の話(192号)
最新の8月号「聞けなかった薬の話2」と合わせてお読みください(※最新号からの申込みは (賛助会員)コチラ)。
薬の基本的なことや副作用や離脱、新薬のことなど、今まで聞きたくても聞くことができなかった薬についての話を特集しました。
▼特集
特集1:薬はどのように体をめぐって効いているのか?/ 井上猛 (東京医科大学病院)
特集2:剤形と服用の仕方/香取牧子(つばさクリニック・ACT-Aile)
特集3:剤形による飲み心地、効き方の体験談/投稿
特集4:薬の名前はどうつけているのか?/ 鈴木映二(東北医科薬科大学)
特集5:なぜ副作用が生じるのか?/小林和人 (特定医療法人山容会・山容病院)
特集6:まんが 口がかわく副作用 /鳥さなぎ
特集7:離脱症状とは何か?/ 稲田健 (北里大学医学部)
特集8:精神科と他の科でもらう薬との関係/ 大坪天平(東京女子医科大学附属足立医療センター)
特集9:年齢と薬の関係/ 坪井貴嗣(杏林大学)
特集10:他科の薬と年齢の影響の体験談/ 投稿
特集11:薬と腸内環境 /功刀浩(帝京大学)
特集12:新薬の情報の調べ方/ 吉尾隆 (昭和大学薬学部)
※送料込みで1冊700円です(2025/4/1より)。
コンボへの電話:047-320-3870やFAX:047-320-3871でも申込めます。