生き方についての特集


夢や目標、管理されたくないなど、「生き方」について取り上げた過去の「こころの元気+」の特集です。

2020年1月号「未来を語ると何かが変わる」(155号)

みなさんは、どんな自分になりたいと思っているでしょうか?
当事者や家族は、発病と共に思い描いていた人生が変わってしまった人もいるでしょう。それでも人生は続きます。
この特集で自分が思い描く自分や社会の未来を描き出すことで、新しい可能性や新しい関係を広げていくきっかけになればと思います。

2019年2月号「なんでこんなに生きづらいんだろう」(144号)

生きるのがつらくてしかたがない、苦しい――精神疾患の当事者の方は、そういう思いをかかえている人が多いと思われます。そのような人たちも、いつまでもずっと苦しいと感じている人と、そうした苦しさがやわらぐ人がいます。この特集は、生きるのがつらくてしかたがないことをみんなで受け止めることと、状況が変わるのはどんなことがきっかけとなるのか――ということを考える特集です。

2018年8月号「リカバリーを知って変わったこと」(138号)

リカバリーとは、個々人の人生のプロセスを示し、紆余曲折や浮き沈みなども含んでいます。ところが、ともすると「イキイキとしたもとの状態」だけを指すものと受け取られがちです。
しかし、リカバリーは、病気や障害がなくなることではありません。それまでは常にいい状態を目指していた考え方が、状態が悪いこともあっていい、という考え方に変わってきているといえます。当事者・支援者・親・きょうだいの様々な立場の方から、そうした「リカバリー」を知って変わったことについて寄せていただきました。

2015年10月号「私の体験が役立つ」(104号)

精神疾患になったことは、その人の人生にとってまったく予期せぬことで、人によっては絶望の淵に立たされてしまいます。疾患が回復しない場合は、病気を抱えながら生きていくということでもあります。そのときに、病気の体験をこれからの生き方にいかすという選択肢もあります。病気の体験をこれからの生き方にいかすとは、どのようなことなのかを考える特集としたいと思います。

2015年7月号「こころの元気マイナス」(101号)

この雑誌のタイトルは、「こころの元気+(プラス)」です。タイトルだけを見ると、ポジティブな気持ちになることを読者に求めているような印象があります。でも、どんな人でも気持ちがマイナスになることはよくあることです。精神疾患をもつ人は、病気の特性として、気持ちが必要以上にマイナスになってしまいがちです。そこで、7月号では、「こころの元気マイナス」という特集タイトルにしてみました。気持ちがマイナスに傾いている人に寄り添うような特集です。

2015年6月号「あなたの夢はなんですか」(100号)

「こころの元気+」創刊100号です。特集タイトルは、「あなたの夢はなんですか」――これは、創刊号のときと同じ特集タイトルです。「リカバリー」にとって大切な夢や希望について皆さんも一緒に考えてみませんか?

2013年8月号「私は管理されたくない」(78号)

入院経験がある精神疾患をもつ人たちの多くは、病院の中で必要以上に管理された経験をもちます。状態によっては管理が必要な場合もあるかもしれませんが、必要以上な管理もめだちます。そうした結果として、自分で何かにチャレンジしたりすることができなくなってしまう人もたくさんいます。
今月号は、そうした管理の実態や体験をたくさんご紹介します。

2010年1月号  小さな目標から始めてみませんか(35号)

いきなり大きな目標をたてても、なかなかすぐには実現しないことも多いと思います。みんながどんな目標をたてて取り組んでいるのか、体験談を中心にお伝えします。

2010年6月号  私の失敗談(40号)

人は必ず失敗をします。失敗を自分の成長につなげるにはどうしたらよいでしょうか。
この特集では、失敗から何かを学ぶコツ・受け入れるコツ、失敗して落ち込んでいる人への接し方のコツ、時には逃げることなどの大切さなどをお伝えします。

2009年1月号  生きていくチカラ(23号)

「消えてなくなりたい」、という気持ちを持つ方は多いと思います。そうした状態から、生きていてよかった、という気持ちになるまでがわかる特集です。

2007年3月号  あなたの夢はなんですか?(1号)

精神疾患によって挫折をしたり、自信をなくす人は多いはずです。そうしたつらい思いを経ながらも、自分の夢を実現させるような気持ちになるにはどうしたらよいのか。
さまざまな人の体験談が満載です。