健康な生活や生活の改善 挫折編(本人)


こころの元気+ 2013年5月号特集より


特集3
健康生活・生活改善―けっこうたいへんです

挫折してしまいました編

健康のために始めたことだけど、なかなか続けられない・断念しちゃった ─そんな体験談を集めてみました(^ _^;)


一度は成功したけれど…
長崎県 ひまわりさん


テレビで話題になったダイエット。お医者さまにかかって、健康管理をするというものに1年間挑戦しました。
月に1~2㎏ペースで体重が落ち、見事17㎏の減量に成功しました。

そのダイエットは、
・たとえ健康によいことでも、いやであれば決してしてはいけない
・健康に悪いことでも、とても好きでたまらないか、やめられないことはとりあえずそのまま続けて決して禁止しない
・健康によくて、しかもとても好きなことをひとつでもよいから始めよう
というものです。

食事ルールとしては、
・たとえ健康によい食べ物でも、きらいであれば決して食べてはいけない
・たとえ健康に悪い食べ物でも、好きでたまらないか、やめられない食べ物はとりあえずそのまま続けよう、決して禁止しない
・健康によくて、しかも自分がとても好きな食べ物をひとつでもよいから食べ始めよう
というものでした。

やはり何事でもそうですが、続けることが大事なようです。
病気になって飽きやすくなり、また病識がなかったために勝手に中断しました。
続かなかった理由は、減量に成功した時点で、通院もダイエットも途中でやめたからです。
その後、一食置き換えダイエット、体重を測るだけダイエットやDVDを使った運動、できるときは朝からウォーキングなどもやってみました。
ですが今年の特定健診ではやはり「太り気味」と診断されました。
結果説明会で、看護師さんからラジオ体操やストレッチもいいですよと言われました。 適当な運動を続けることが大切だと痛感しました。


今回の特集を機に
千葉県 丸長有人さん


2年ほど前のメタボ検診で高脂血症の傾向があるといわれ、健康教室の講習会に参加しました。
そこで運動の重要性を悟り、パソコンで簡単な実行記録表をつくって実行してみました。
運動の内容は5種類で、ラジオ体操と、某柔道マンガで知った全身エクササイズ、腹筋運動と簡易ヨガと筋トレ(腕立て伏せと背筋運動)です。
最初は毎日マメにやっていましたが、いかんせん内容が私にはハードすぎたのか、徐々に失速してしまいました。
夏を越す頃には散発的になり、1年と経たずに頓挫してしまいました。
出勤前にラジオ体操と全身エクササイズをやり、帰宅後に残りをやっていたのですが、ツイッターなどの趣味で夜ふかしをするようになり、朝は時間ギリギリまで寝ているような生活習慣になってしまったのも、中断の原因かもしれません。
でも、今回の特集を機に、今日から運動を再開しました。
その結末は、また後日ご報告できたらと考えています(笑)。


早く寝ようと思いつつ
栃木県 milkteaさん


私は充分な睡眠をとらないと、すぐ体と心の調子を崩すので、就寝・起床時刻を一定にしたいと考えています。
家族や医師にも「12時までには寝よう。それでも遅いくらいだ」といわれています。 以前“日付が変わる前に布団に入る!”と決め、数日試してみました。
実際にはまったく守れず、就寝が午前2時になってしまい、起きたらもうお昼の休日もありました。
シフト制の仕事のため、週によっては寝坊ができること、夜、特に休前日の夕食後にのんびりと趣味(読書やパソコンでの日記・原稿書き)に没頭してしまうことが原因かと思います。
睡眠不足で仕事中に気分が悪くなったり、食事のリズムがずれたりする度に、「このままではよくないなあ」と反省はするのですが、こりる気配はなく、今夜も楽しい誘惑に勝てずにいます。
心身のリフレッシュにもなる必要なひとときなので、時間は削りたくありません。
まずは休日の起床時間を早めて、趣味の時間に充てるなど、無理のない範囲で見直したいと思います。
改善は続けてこそですが、そこが一番むずかしいですね。


うつになると…
岐阜県 山崎和子さん


私は、双極性感情障害15年歴 歳の主婦です。
軽躁のときに考えて実行してきたことが、うつになり、いつも中途半端になってしまいます。
まず躁うつの波を減らすために認知療法に似たノートをつけています。
朝から夜までどんなことをしたか、そのときの気分、食事のチェック、薬の管理などを書きます。目的はうつ防止ですが、それがなかなか続けられません。
また、ダイエットを内科医から指摘されて、歩くことやヨガ、ストレッチもしていましたが、うつになるとできなくなります。
健康生活改善はたいへんです。