私モデルになっちゃいました!(195号)


私モデルになっちゃいました!(195号)

こころの元気+2023年5月号より
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今月の2023年5月号(195号)の表紙は、表紙モデルに応募してくださった4人の皆さんです。


モデルの皆さん(クリックかタップで拡大できます)


①大江まんもB乙さん〔真ん中〕

小4からヴァイオリンを始め、音大在学中19歳で非定型精神疾患を発症しました。
その後、受付嬢や書店員、文具店員、ウェイトレスなど病気にめげずアルバイトではありますが常に働いていました。
が、主治医による減薬ではげしい「うつ」になり、自殺をはかり再入院。

うつの後はげしい「躁病」になり、4か月の隔離状態から今の病院へ。
地獄から天国に。
今は退院して18年。
昨年結婚しました。

 

②大隅(スミス)雄高〔長野県〕(ギター)

はらっぱのレストランというB型作業所に通い、同法人が運営するグループホームのピアスタッフをしている37歳です。

学生の頃にうつを発症、ASDで双極性障がいとわかりました。
10年間実家でひきこもりを経験。
今年、統合失調症のパートナーと結婚して2人暮らしをしています。
生活は大変ですが、だんだんと自分を知れて楽しいです。

昨年は、リカバリーフォーラムのトークライブに出演しました。
表紙は、作業所のバゲットとオリジナルバッグを持ってみました。
音楽・演劇活動もやっています。
当事者研究にも助けられ、続けることで人は変われると感じています。

 

③露木康雄さん〔神奈川県〕(左)

クラシック音楽と甘いものが大好きな統合失調症の初心者のおじさんです。

仕事が休みの日には、モーツァルトの曲をオーボエで吹いたり、デイケアに通ったりしています。
仕事で疲れていても音楽とデイケアがあれば何とか乗り越えられます。

この日は病院のデイケアでマフィンを作りました。
ふだんはめったに調理はしないのですが、デイケアではメンバーさん達と試行錯誤しながら笑っていられるので調理もグンと楽しくなります。
この日のために通販サイトを3日がかりで検索し、お気に入りのエプロンを見つけました。

 

④Monoさん〔東京都〕(右)

Monoと申します。
ペンネームは、文房具が好きで消しゴムからとりました。

私は趣味で「私、大学院卒の統合失調症&バセドウ病です。」というタイトルでブログを書いています。
病気になってから活用していた雑誌にまさか私自身が載るとは思っていませんでしたが、今回ご縁があり、こうして自己紹介をすることになりました。よろしくお願いします。

 

 

こころの元気+2023年5月号より
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