コンボの動き 第83回こんぼ亭「うつ病治療ガイドラインのおすすめする治療・しない治療」報告(192号)


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vol.112 コンボが主催・開催した活動や今後の開催予定です。


※「こころの元気+」2023年2月号より

○2022年12月7日開催  ※今後のこんぼ亭については→コチラ
第83回こんぼ亭  
うつ病治療ガイドラインのおすすめする治療・しない治療
 共同意思決定(SDM)における当事者ガイドの活用法」報告

著者:コンボ事務局

 

2022年12月7日、水曜日の夜「うつ病治療ガイドラインのおすすめする治療・しない治療」をオンラインで開催しました。

 前半では、渡邊衡一郎さんと坪井貴嗣さん(杏林大学)のお2人に、共同意思決定(SDM)を中心に、ガイドラインやガイドについて話していただきました。

 

Q&A(一部抜粋)

後半では、ライブで参加者から送ってもらった以下のような質問について、お2人に答えていただきました。

●私の通っているクリニックは混んでいて、ドクターはすごく忙しそうですが、短い診療時間の中で、SDMができるのでしょうか?

●うつ病です。
転院をすすめられ、新しいクリニックを受診します。
すごく緊張していますが、初診ではどのようなことがスムーズに答えられるといいでしょうか?

●飲酒、カフェインを控えるとは、どの程度でしょうか。
少量はいいのですか。
薬の効果が減少するからでしょうか。

 

開催後アンケート(一部抜粋)

●SDM(共同意思決定・医師と当事者が共に治療方針などを決めていくこと)や、うつ病治療ガイドの紹介など、聞きたいことが聞けて、よかったです。
 自分のかかっているクリニックが、おすすめする治療をしているかどうかをみてみたいと思います。SDMを心がけてみたいと思いました。
(ぽよよんさん)

●精神科の治療は医師との関係性に非常に左右されると感じています。
 その関係性をどう築くのか、後半の質問コーナーでは、かなり具体的なアドバイスもあり、参考になりました。(匿名希望)

●うつ病ガイドラインやSDMの内容が、わかりやすかったです。
 今まで、うつ病学会などにも参加して、渡邊先生や坪井先生のご講演は拝聴したことがあります。
しかし今回は、一般の方がおもな対象のためか、より平易な言葉で、具体的で理解しやすかったです。
(教えてコナンくん)

●興味深い話を聴くことができ、また送った質問を取り上げてくださいまして、ありがとうございました。坪井先生と渡邊先生からのアドバイスを実践しようと思います。
 少し緊張がやわらぎました。
(asahiさん)

 

※講演内で紹介された「わかりやすいうつ病治療ガイド」は→コチラ

 

こころの元気+2023年2月号より
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