第48回こんぼ亭 自分の感情とうまくつき合うために役立つ「道具」としてのマインドフルネス


【開催日時】※終了いたしました。多くのご参加、誠にありがとうございました

2018年2月17日(土)13:00~16:00(30分程度延長することがあります)

【場所】行徳文化ホールI&I(ぎょうとくぶんかほーる あいあんどあい)

東京メトロ 東西線 行徳駅から徒歩5分 (東西線の快速は行徳駅には止まらないのでご注意を
行徳文化ホールのウェブサイトはコチラ

◆チラシのダウンロードはこちらから ←クリックするとチラシが表示されます(裏面が申込用紙です)

【演者】
遊佐安一郎さん:長谷川メンタルヘルス研究所代表理事
境界性パーソナリティ障害に対する心理療法の権威であり、家族療法、認知療法、弁証法的行動療法 の日本における第一人者。メンタルヘルスマガジン「こころの元気+」で「境界性パーソナリティー障害とつきあう」を連載中。

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内容のご案内
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世界中で注目されるマインドフルネス
 最近、メディアでマインドフルネスがよく取り上げられてますね。グーグルやP&Gなど、有名な企業でもストレス対処や作業能率によい影響があるとして社内研修が行われています。トップアスリートのメンタルトレーニングでも活用されています。アメリカではマインドフルネスの訓練を受けた末期がんの患者さんは、受けていない人と比べてモルヒネの量が少なくても痛みに耐えることができるという報告もあります。

マインドフルネスとは?
 日本マインドフルネス学会によると、マインドフルネスは「今、この瞬間の体験に意図的に意識を向け、評価をせずに、とらわれない状態で、ただ観ること」と定義しています。さらに「観るは、見る、聞く、嗅ぐ、味わう、触れる、さらにそれらによって生じる心の働きをも観る、という意味」としています。
「なぜそんなことが自分の感情とうまくつき合うために役に立つの?」と思われる方も多いと思います。
こんぼ亭では、マインドフルネスがどのように自分の感情の波とつき合うのに役立つのか、どうしたら、マインドフルネスが身につくか説明します。またマインドフルネスは頭で理解するよりも、練習して実践することで役立つので、練習の仕方を参加した皆さんにも体験してもらいたいと思っています。

 

【参加費】
事前申込み 3000円(コンボ賛助会員は2000円  →賛助会員(さんじょかいいん)とは?
当日 3500円 (※注:当日は賛助会員も同額となります)

【事前申込みの締切日】2018年2月9日(金) まで →終了いたしました。

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事前申込のお申し込み方法   終了いたしました。
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①参加費を郵便局の青い振り込み用紙でお振り込みください。
口座番号 00280-4-116662 加入者名・・・こんぼ亭

②お名前・ご住所・電話番号・ファックス番号・メールアドレス・コンボの賛助会員は会員番号・イベントの題名を、ハガキ、電話、ファックス、メール(comhbotei@gmail.com)のいずれかでご連絡ください。
※お振り込み後に参加費は返金ができませんので、ご注意下さい。

便利なウェブ申込はこちらから→ http://peatix.com/event/330601  (クレジットカード決済、コンビニ支払い等に対応)

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お問合せ
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認定NPO法人地域精神保健福祉機構・コンボ
「こんぼ亭」係
TEL: 047-320-3870
FAX: 047-320-3871
Email: comhbotei@gmail.com