わかりやすい「うつ病治療ガイドライン」


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でも先生、ガイドラインにはこう書いてあるんですが…
わかりやすい「うつ病治療ガイドライン」

著者:坪井貴嗣(つぼいたかし):杏林大学医学部精神神経科学教室

本うつ病学会で作成している、うつ病治療のための道標(みちしるべ)である「うつ病治療ガイドライン」を、当事者や家族のために坪井先生がわかりやすく解説。
「うつ状態とうつ病との違い」や「うつ病の診断基準とは?」などなど、ひとつひとつ理解が深まります。

なお、本連載は平成28年度日本医療研究開発機構障害者対策総合研究開発事業(代表者:渡邊衡一郎(杏林大学))の支援により行われています。

※見本内容はコチラ→vol.2:うつ状態とうつ病の違い

 

連載の内容
2018年10月号(140号)vol.15:  うつ病治療ガイドラインQ&A(その2)
2018年9月号(139号)vol.14:  うつ病治療ガイドラインQ&A(その1)
2018年8月号(138号)vol.13:  当事者・家族向けのガイドライン
2018年7月号(137号)vol.12:  うつ病の睡眠障害とその対応
2018年6月号(136号)vol.11:  児童思春期のうつ病
2018年5月号(135号)vol.10:  精神病性うつ病
2018年4月号(134号)vol.9: 中等症・重症のうつ病の治療の注意点
2018年3月号(133号)vol.8:中等症・重症のうつ病の治療
2018年2月号(132号)vol.7:軽症うつ病の治療3:精神療法、他
2018年1月号(131号)vol.6:軽症うつ病の治療2:薬物療法
2017年12月号(130号)vol.5:軽症うつ病の治療1:基礎的介入
2017年11月号(129号)vol.4:重症度を知る
2017年10月号(128号)vol.3:信頼と理解のために
2017年9月号(127号)vol.2:うつ状態とうつ病の違い
2017年8月号(126号)vol.1:うつ病治療ガイドラインとは?

※日本うつ病学会の「うつ病治療ガイドライン」は→こちら