レッツ!当事者研究 1

311

レッツ!当事者研究 1  (311)

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●あなたも自分の苦労の主役になれます!!

【説明】
皆さんは、どんな苦労を抱えていますか?
当事者研究の一番の特徴は、自分のかかえる苦労への対処を、専門家や家族に丸投げしたり、あきらめたりするのではなく、自分らしい苦労の取り戻しを通じて、「苦労の主役」になろうとすることです。
皆さんも、この本を読んで、自分の苦労への対処方法を見つけてください!

四六判 264頁
べてるしあわせ研究所 著

【内容】

第1部 当事者研究ことはじめ
第1章 当事者研究とは何か
第2章 当事者研究が大切にする一四の理念
第3章 当事者研究用語の基礎知識
第4章 当事者研究の進め方

第2部 当事者研究の実際
第5章 コミュニケーション系の苦労
第6章 幻覚・妄想系の苦労
第7章 人づきあい/自分づきあい系の苦労
第8章 恋愛系の苦労
第9章 就労系の苦労
第10章 依存系の苦労

第3部 当事者研究をやってみて
第11章 当事者研究大座談会
第12章 全国各地で当事者研究

【当事者研究とは】(「レッツ!当事者研究1」より抜粋)

精神障害を持つ人のセルフケアは、よくスポーツが上手くなることや車の運転操作を習得することに例えられます。
考えたり、認知していることを実際に行動に移す際のスキル(技術)の獲得が必要不可欠になってくるなかで、それを「練習しよう」「練習すれば何とかなる」という切り口でアプローチしていくのがSSTです。
そういう意味では、SSTは従来の自己洞察―自分を見つめること―を求めたり、知識や情報伝達を中心とした心理教育プログラムに大きな変革をもたらしました。
しかし、SSTで「練習しよう」という切り口であらゆる困難や苦労がいつもなんとかなっていくほど、当事者のかかえる苦労の現実は単純ではありません。
薬ののみ忘れや、親子関係の葛藤の背後に、表には見えにくいもう一つの苦労の歯車が回っていることもあるからです。
そこで、起きている苦労のメカニズムの解明や見極めの方法として生まれたのが「当事者研究」です。
当事者研究は、統合失調症などさまざまな障害を持ちながら地域で暮らす当事者の活動のなかから生まれた「自助―自分を助ける」プログラムです。

 

 

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