精神障害をもつ人のための 親なき後に備える

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精神障害をもつ人のための 親なき後に備える  (363)

定価(税込)
¥1,296
販売価格(税込)
¥1,296
在庫状態 : 在庫有り


制作:認定特定非営利活動法人 地域精神保健福祉機構(コンボ)

A5判 124頁
価格 1200円+税
●お金のやりくり、家の管理、家事のこと、などなど、親なき後に備える話し合いのための項目のリストつき!
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みんなの知恵と経験を集めた本!
※20以上の新聞で紹介されました。

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「親なき後に備える」ために、何を話し合い、何をすればよいのかがわかる本。「親なき後のことは今の問題」として考える必要があります。この本には、当事者・家族・専門家の人達がそれぞれの立場から具体的な体験と知恵を語っています。そのため、いろいろなヒントをもらうことができ、自分にもできること、今しておいたほうがよいことなど、一人で考えているだけではどうにもならないことについて、行動を始めるきっかけになります。「親なき後」に備えるためには、まず家族での話し合いから始まりますが、どんなことを話し合えばよいのかなかなか整理がつかないと思います。この本の巻末には、お金のやりくり、家の管理、家事のこと、などなどの話し合いのための項目のリストもついています。当事者、家族、支援者に役立ててもらいたい一冊です。

この本は、認定NPO法人 地域精神保健福祉機構(コンボ)が発行する月刊「こころの元気+」の特集を再構成したもの、および新たにこの本を制作するにあたってご執筆いただいた原稿によって構成されています。特集および新たに執筆された時期は下記のとおりです。   →『こころの元気+』とは

①「こころの元気+」2010年5月号特集「親なき後に備える」
②「こころの元気+」2016年6月号特集「親なき後に備える」
③2017年5月~6月にかけてご執筆いただいたもの
※『こころの元気+』の申込方法は→コチラ

【本書の内容】

第1章 伝えたいこと

親がなくなった方達の体験談
 親がいなくても生活できています/終活をしっかりしてくれた親に感謝/親なき後10年/親なき後―妹の立場として
親なき後で困ったことの体験談
 残された遺言が無効でした/頭の中が真っ白に/1人の大変さ
親なき後に備えて私がしていること(体験談)
 グループホームへ/1人でも/本やリストの用意/父親として
がんばりすぎない むりしない
親の立場から思うこと
私にもできるんちゃうかなあ
親のあるうちの今!
兄弟姉妹の立場から思うこと
家族にとって親なき後の心配は生きた悲しみ
親なき後の不安とどのように向き合うのか
生活力がないこと・経済的なこと・心理的なさびしさについて考える(Q&A)
  楽しみをもつことが大事/できないことはホームヘルプという手も/1人暮らしを体験してみました/親と離れて暮らしてみる/できることからやっています/少しずつ慣れていく/親の立場から/いくらかかるのか具体化してみる/障害年金と生活保護があります/お金について把握しておくことが必要/支援者とつながることも選択肢の1つ/仕事につくことも考える/生活保護も考えてみる/近所の人とのふれあい /ネコに癒されながら/手をさしのべれば誰かが/つながりを途切らせない/よい仲間、支えてくれる人、そして時間/つながりを築いておく/がんばりすぎない自分になる/思い出や共有する時間をつくる/親なき後のアンケート

第2章 学びたいこと

親なき後にどのように備えるか
親なき後も病いと向き合い地域で暮らしていく生活力
お金より人を遺す
親なき後は、結構なんとかなるものです
家族で親なき後のことを話し合うためのヒント

▼目次

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