私モデルになっちゃいました!(230号)
○「こころの元気+」2026年4月号より
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▼スミスさんより
この場に恵まれたことを本当に光栄に思います。
写真の笑顔では伝わらない苦悩もあります。
娘の誕生に助けられつつも身も心もボロボロで、ふと空がきれいだなぁと思う日がありました。
そこには絶望も希望もあって、どんな人もこの空でつながってる、自分も含めてみんな生きたいんだ、そう思ったときなぜか少し楽でした。
結局、今をどんなふうに信じるか、それだけのような気がします。
経験と記憶は誰もが違うから、うまくいかないし、いくこともあります。
人生なんて苦しいことばかりだけど、捉え方で今だけでも輝けばいいかな。
今いるまわりのみんなのやさしさが、自分が幸せだって気づくきっかけです。
この表紙写真も、ふだん自分はこんな笑顔だなって、家族やまわりの人に自信をもらいました。
▼モデルのご紹介(クリックかタップで拡大できます)
○スミスさん(大隅雄高)
自閉スペクトラム症で、双極症Ⅱ型をおもにかかえています。
長周期のうつ期ですが、1年近く続くコロナ後遺症がやっと少しずつ快方に向かい、双極症の脳の勘違いを心で調整しつつ生活しています。
子育て&自分育てをしながら細々と活動をしています。
おとさんを学びの師匠として尊敬しています。
40年続く鼓動と、寄り添ってくれる早織さんに感謝です。
○大隅早織さん
統合失調症と診断されて今年で21年になります。
今は症状も落ち着いて、去年の8月に無事に出産できました。
子どもを持つのは、小さい頃からの夢だったので、とてもうれしいです。
今は夫や家族に助けてもらって、日々子育てに奮闘しています。
娘の笑顔に癒されて、とても楽しい毎日です。
○おとさん(両親からの紹介文)
心臓病持ちですが、動き回ってとってもおてんば娘です。
私達に似たのか食べるのが好きなようです。
泣き声がとても元気です。
しょっちゅうニコニコしていて表情豊かな子です。
▼撮影時のエピソード
早織「おとさんは車でちょっと寝たからご機嫌で、テンション高めだった」
スミス「予想外の笑顔だった。もともとハーフバースデーの記念写真撮ろうってところに今回の表紙写真の話が進んだのは、何かのご縁だなと」
早織「なごやかに撮れたよね」
スミス「おとさんがはしゃいだ瞬間のあの3人の笑顔だね。違う写真も別にあったけど」
早織「やっぱ笑顔よかったね」
●最後におとさんから一言
おと「うんげー!」














