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じょうずにかわす怒りの気持ち


コンボのトップページへ戻る  2026年1月号「こころの元気+」より

筆者:安保寛明(山形県立保健医療大学 看護学科 教授)

〈ワンポイント動画は→コチラ

 

こんにちは、安保です。

冬は、自然の彩りは少なくなりますが、街の明かりや季節の行事に過ぎゆく日々を感じます。昼と夜、屋内と屋外の温度差が大きいので、体も心も疲れやすくなります。
こういうときは、ふだんなら気にならない小さなことにも、ついカチンときてしまうかもしれませんね。


怒りの下にあるもの

さて、今回のテーマは「悲しみに重なる怒り」です。

怒りの感情というのは、実は“心の表面に表れやすい感情”です。
その下にはもっと深い感情
たとえば、
「さびしい」
「わかってもらえない」
「期待していたのに」
といった悲しみの気持ちが隠れていることがよくあります。
 

何でこうなるの

Aさんは、障がい者雇用の職場で働いています。
職場の同僚のBさんは何かと明るくて話が合い、Aさんにもよく話しかけてくれます。

そんなおり…

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