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トラウマインフォームドアプローチ


第18回 (※連載について→コチラ)
リカバリー全国フォーラム2023をふり返って
 

今回の筆者
片山皓絵/ユキ・アボカド/吉田佳子/宮城整/山崎さおり/遊佐安一郎


片山皓絵(かたやまひろえ)
長谷川メンタルヘルス研究所 公認心理師・臨床心理士)


前回までで、トラウマインフォームドアプローチ(TIA)の概要を、体験を交えて話してきました。

残り3回は、連載終了へ向けてふり返りをしたいと思い、まずは2023年10月29日に行われた「リカバリー全国フォーラム2023」をふり返ります。

今年のフォーラムのテーマ「ウェルビーイング」を私達は「心身共に生きやすい状態」と捉え「生きづらさから生きやすさにつながるトラウマインフォームドアプローチ」というタイトルで分科会6に出演しました(ユキさんは海外にいたためビデオでの出演)

 

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