→コンボのトップページへ戻る ▼2026年1月号「こころの元気+」より
筆者:徳田裕志 高田馬場診療所
▼体質とは何でしょう?
『虚弱体質』とは、日常でもよく使われる言葉だと思いますが、それ以外の“○○体質”というのはあまり耳にしませんね。
改めて考えてみると「体質」とは生まれつきのものという感じもあり、「ちょっとやそっとでは変えることがむずかしい体調の傾向」というような意味合いなのだと思います。
◆体質を知り養生を工夫
大事なのは、自分の体質をおおまかにでも知り、養生の工夫を続けていくことだと思います。
たとえば、
○自分はお腹が冷えやすいから腹巻きをしたほうがいい
○疲れがたまると耳の具合が悪くなってめまいがするので、前兆があればすぐオフモードにしたほうがいい
○納豆を食べ過ぎるとお通じの具合がおかしくなるので、体によいとされるものでも、自分にはこの量がいい
○乳製品は、自分の胃腸には負担がかかるような気がするのでひかえたほうがいい
などです。