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べてるの家の当事者研究


→コンボのトップページへ戻る  ▼2026年10月号「こころの元気+」より




第234考 (連載について→コチラ)
やめられない、とまらない「かっぱえびせん症候群」の研究

(☆当事者研究の本→コチラ)

筆者:つぐみ(株式会社MARS)
 

(今月のこの電子版には誌面におさめるために省略した文章も掲載しています)


▼はじめに

はじめまして、私はグループホームで世話人をしているつぐみと申します。
私は、以前まで日常生活に支障があるほど強迫の症状に悩まされていました。

今回は、そんな心配性の私が数年前まで悩まされていた、その名も「かっぱえびせん症候群」についての研究を発表します。
 

▼自己病名と苦労のプロフィール

私の自己病名は、「ファンシーな不安心~心はいつも震度3~」です。
私は極度な不安症と心配性で、0・1%の可能性があることでも不安になってしまい、いつも心が揺れている感じがしています。

私が悩まされていた「かっぱえびせん症候群」ですが、一番ひどかったのは「血液に触って自分が感染症になったら…」という心配からくる強迫でした。
外出先のトイレなどの赤い汚れを見つけると、「血液かもしれない」と考え始めて恐怖が止まらなくなるのです。

さらには…

 

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