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特集8 家族の思いとこれから


コンボのトップページへ戻る  2026年2月号「こころの元気+」より


筆者日花睦子
大阪府・母親

 

私は、ひきこもりの子と暮らす1人の母親です。
次男がひきこもり始めたのは19歳。
2004年の夏、通っていたはずの専門学校の電話で、5月頃から登校していないことを知りました。

当初

当初はとまどいしかなく、毎日「なぜ、どうして」と責め立て、問い詰めましたが、返事はありません。
半年ほどは、
「学校に行かないのなら、働きなさい」
「しんどいことなど山ほどある。みんな耐えているんだ」
「いつまで甘える気だ」と罵声を浴びせ続けました。

次男は何も言わず、母親を避けて部屋にこもり…

 

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