→コンボのトップページへ戻る ▼2026年2月号「こころの元気+」より
筆者:日花睦子
大阪府・母親
私は、ひきこもりの子と暮らす1人の母親です。
次男がひきこもり始めたのは19歳。
2004年の夏、通っていたはずの専門学校の電話で、5月頃から登校していないことを知りました。
▼当初
当初はとまどいしかなく、毎日「なぜ、どうして」と責め立て、問い詰めましたが、返事はありません。
半年ほどは、
「学校に行かないのなら、働きなさい」
「しんどいことなど山ほどある。みんな耐えているんだ」
「いつまで甘える気だ」と罵声を浴びせ続けました。
次男は何も言わず、母親を避けて部屋にこもり…