2011年6月号 特集「親子で同居しています」(52号)在庫切れ


「こころの元気+」は、コンボの賛助会員の方に(※毎月15日頃までに)お届けする会員誌のメンタルヘルスマガジンです。毎月テーマが変わる特集の部分と、同じコーナーが続く連載の部分でできています。 →『こころの元気+』とは

親子が同居をしている場合、関係が固定化して、将来的な視点が薄れる場合があります。
また、親なき後は、それなりの生活力や経済感覚を身につけておく必要があります。
金銭的な自立についてのヒント、お互いを独立した大人として見るための心地よい距離やルールなどについて考えます。

52

 

2011年6月号の目次
特集1: 親と子、それぞれの同居  /投稿
親と同居している人達が、どんな工夫やルール、分担をしているのか?
親の立場の方・子どもの立場の方からそれぞれ寄せてもらいました。

特集2: なかなか親離れ・子離れできないものです /投稿
わかってはいても、現実は…

特集3:まんが ある家族の出来事3・11/バベットしもじょう
あの震災によって…。ある家族の姿をまんがで描きます。

特集4:  親はもっと楽しんでほしい/投稿
親に向けての子どもたちからの声です。

特集5:親子で暮らしています/ Y・S
統合失調症の息子をもつ母親の体験談です。

特集6:家族の絆が深まる健康的コミュニケーション/舳松克代  田園調布学園大学
家族としての対応に大切なことは?

特集7:お金をじょうずに使うために /武田裕美子      クラブハウスForUs
お金の管理をどうしていくかを一緒に考えるために

特集8:親離れ子離れを考える/  堀由美子  まいんずたわーメンタルクリニック
なぜ親離れ子離れが必要なのか?

 

表紙モデル動画インタビュー▼

 

※賛助会員のお申し込みは(この雑誌1年間分)をご希望の方はこちらをクリック

○「こころの元気+」とは?(連載の見本頁など)→こちらをクリック

○「こころの元気+」のバックナンバー(すでに出ている過去の雑誌)こちらをクリック