双極性障害の原因解明の現状 ~新しい診断法と治療法の開発を目指して


こんぼ亭月例会」は、NPO法人コンボ主催のわかりやすいメンタルヘルス講座シリーズです。
毎回、最新のトピックを選んで、お届けします。こんぼ亭「亭主」伊藤順一郎(NPO法人コンボ共同代表)が、毎回多彩なお客様をお迎えします。

双極性障害研究の第一人者が展望を語る!

【演者】
加藤忠史先生(理化学研究所脳科学総合研究センター・精神疾患動態研究チーム)

加藤伸輔さん(ピアサポートグループ在 代表)

【開催日時・日時】
2017年20日(土) 13:00~15:30 (30分程度延長することがあります)

【参加費】
事前申込み 3000円(コンボ賛助会員は2000円 →賛助会員(さんじょかいいん)とは?
当日 3500円

事前申込みの締切日   2017年5月12日(金)

【場 所】行徳文化ホール I&I

地図のPDFはコチラ    ←クリックすると地図が表示されます
最寄駅:

チラシのダウンロードはこちらから ←クリックするとチラシが表示されます(裏面が申込用紙になっています)

 

【内容】

その1 加藤忠史先生
 双極性障害の新しい診断法と治療法の実現を目指して研究を行っています。「原因解明」の段階ですから、どのような診断法、治療法になるかまでは現状ではわかりませんが、次のようなことを考えています。
 診断法 最初のうつ状態で双極性障害かうつ病かが判断でき、適切な治療ができるようになること。これは、血液検査でスクリーニングし、くわしくは脳画像検査――といったイメージです。
 治療法 高血圧の治療のように、1日1回薬を飲んでいれば再発しない、副作用はあまり気にならない、というイメージです。あるいは、再生医療の可能性もあるかもしれません。
 皆さまにお伝えしたいことは、やるべき研究を続けていけば、必ず克服できるだろう、ということです。

 双極性障害の予防にはリチウム、ラモトリギンなどが有効ですが、副作用などのため服薬を中断し、再発を繰り返す方も少なくありません。また、最初のうつ状態では、うつ病と診断する他ないため、抗うつ薬を服用した結果、躁転したり、急速交代化したりして経過が悪化してしまいます。
 こんぼ亭では、そのような現状をふまえ、双極性障害の新しい診断法と治療法の実現を目指して行っている研究についてお伝えします。(加藤忠史)

その2 加藤伸輔さん  ピアサポートグループ在の代表をしている加藤伸輔です。うつ病、統合失調症という診断を経て、13年かけて双極性障害と診断されました。そのとき、ようやく解き明かされてホッとしました。
 双極性障害の診断を受け、適切な薬に変わったことで、状態は見違えるほど安定しました。しかし、薬がすべてではなかったかもしれません。仲間や居場所があったからこそ、今の自分があります。そういう存在の大切さついて実体験を通してお話しいたします。(加藤伸輔)

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事前申込のお申し込み方法
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◎くわしくはチラシをご覧ください → こちら (チラシの裏面が申込用紙になっています)

①参加費を郵便局の青い振り込み用紙でお振り込みください。
口座番号 00280-4-116662 加入者名・・・こんぼ亭

②お名前・ご住所・電話番号・ファックス番号・メールアドレス・コンボの賛助会員は会員番号・イベントの題名を、ハガキ、電話、ファックス、メール(comhbotei@gmail.com)のいずれかでご連絡ください。
※お振り込み後に参加費は返金ができませんので、ご注意下さい。

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後援
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市川市

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お問合せ
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認定NPO法人地域精神保健福祉機構・コンボ
「こんぼ亭」係
TEL: 047-320-3870
FAX: 047-320-3871
Email: comhbotei@gmail.com