週刊現代に抗議文を送付(2016年7月5日)


認定特定非営利活動法人 地域精神保健福祉機構(コンボ)は、2016年7月5日、講談社の「週刊現代」編集長山中武史氏に対して、抗議文書を送付いたしました。

講談社が出版する「週刊現代」7月9日号の特集「医者に言われても断ったほうがいい『薬と手術』」特集のなかにおいて、「衝撃の事実が明らかに 統合失調症の薬で85人死んだ」および「『うつ病』と『統合失調症』は薬を飲めば飲むほど悪くなります 認知症も考え直したほうがいい」という記事が掲載されました。
この2つの記事において当機構の理事・職員の発言が著しく歪曲、加工されて掲載され、さらにこれらの発言が記事の60%を占める形で無断で使用されていました。
このように発言者の意図とは大幅に異なる歪められた発言が、あたかも当機構の見解と受け取れるかのように編集されているのみならず、根拠のない記事によって、読者が不安になるような内容が掲載されていることは、たいへんに遺憾であり、当機構は講談社および「週刊現代」編集部に対して厳重に抗議するものです。
抗議文の内容および関連資料は下記をご覧ください。

【週刊現代に送った抗議文書と対照表】
週刊現代の記事の内容及び取材の経緯に対する抗議文書 コチラをクリック(PDF)
抗議文書の関連資料(掲載文章と問題点を指摘する対照表) こちらをクリック(PDF)

【対照表の修正版 2016/07/06修正】
抗議文書の関連資料(掲載文章と問題点を指摘する対照表/修正版) コチラをクリック(PDF)

 

◆ コンボが厚労省に提出した要望書とその背景について (2016/6/21) → こちらから

◆ 週刊現代の記事に対するコンボのスタンス  (2016/6/28) → こちらから