じょうずな対処・今日から明日へ 病気・くすり・くらし

302

改訂新版 じょうずな対処・今日から明日へ 病気・くすり・くらし  (302)

定価(税込)
¥822
販売価格(税込)
¥822
在庫状態 : 在庫有り

 

A4判40頁

執筆:    国立精神・神経センター国府台病院精神科家族心理教育グループ
※現在は、国立国際医療センター国府台病院 になっています。
監修:    伊藤順一郎

本書の内容
第1章 統合失調症を知りましょう―はじめの一歩
第2章 急性期をどのように乗り越えるか
第3章 病気のプロセスについて知りましょう
第4章 病気とおりあいをつけながら、その人らしい 生活を実現する
第5章 ご家族自身が元気を保つために

この本の目的
家族が病気のことをきちんと理解し、対処方法を知り、社会資源のネットワークを活用すること。それがこの本のめざすことです。

この本の特長
ご家族が病気への理解を深め、適切な対処を知ることで、病気の再発率が下がることは、さまざまな研究の結果あきらかになっています。

また、いろいろな困難や問題などをご家族だけで抱え込むのではなく、社会資源のネットワークにつながることで、孤立せずに、将来への不安を少なくしていくことにもつながります。

この本は、国立精神・神経センター国府台病院で行われている家族教育で使われているテキストを広く活用できるように編集しなおしたものです。

国府台病院では、ご家族の方たちに病気のことを理解してもらうためのチームがあります。そのチームが長年にわたって蓄積してきたノウハウがこの本にはつまっています。

まず、大きな文字で、簡潔にさまざまな説明が書かれています。わかりにくい事柄や、基礎知識はたくさんのイラストや図とともに、説明してあります。

自分が何をしたらよいのかを整理するために、ぜひご活用ください。

この本を読んでわかること

家族のせいや、育て方で病気になったのではないこと。何かの心構えで予防できたわけではないこと
精神疾患をもつ人を身内に持って生活していくことは、簡単なことではないので、サポートが必要
であること
適切な知識と情報があれば、ご本人、家族ともに、病気の経過に大きな影響を与えることができること

 

 

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