逃げたいけど逃げられない

Q 10年以上入退院をくり返していた女性です。 離婚後、子どもと両親との生活が始まりました。両親は私の障害の受け入れも浅く、私へのグチも多くて逃げたい日々です。 両親のグチに加え、子どもは思春期となり、暴力をふるわれる日々。3人の子どものうち2人は軽い障害があるるため、逃げたくても逃げられません。 幸いにして、私の病気は悪くはならず維持している感じですが、貧血で、家でぐったりしていることもしばしばです。買い物は人の少ないときに、作業所の人につきそってもらっています。ヘルパーさんも週3回入ってもらい、すべておまかせです。 その日暮らしのような、今日をただ精一杯生きるといった感じで、とても怖く、つらいです。つらいから生きるのもイヤ。逃げたくとも逃げられない。死ぬわけにもいかず,話す人は作業所のスタッフだけ。グチを聞いてもらうのです。 友人はこんな話をわかってもらえず、悩み相談の人は事務的だし、そのたびに人が違って一から話さなければ…。 疲れました。私はどうしたらよいでしょうか。 何かアドバイスをお願いいたします。 A 悩みを整理/大野美波さん(埼玉県) お悩み拝読させていただきました。切羽詰まっている状態なのが痛々しいほど伝わってきました。 このような雑誌にお悩みを載せたのは第一歩だと思って間違いないです。皆さん誠心誠意答えを出してくれるはずです。あきらめないでください。 さっそくですが、悩みを整理したいと思います。 1.両親からの病気の理解がない 2.子どものこと 3.グチる相手がいない 1は一度病院にご両親を連れて行って、お医者様に説得していただいたらいかがでしょうか。 病気のことが書いてある本を目のつくところに置いて読んでもらったり、時間をかけて向き合いましょう。 2ですが、もう施設の力を借りないとだめだと思います。 障害者施設がいっぱいでしたら、暴力をふるうお子さんだけでも早めに更生施設に入れるのが本当の愛ではないでしょうか。暴力がエスカレートして取り返しのつかない事態になる前に行動を起こすべきだと思います。 一人でかかえこんでおられるようですが、どの問題も一人では解決できません。積極的にヘルプを出しましょう。ヘルプを出す人とグチを聞いてくれる人が一緒なのが効率的だと思います。 3ですが、一度小さな個人病院のカウンセリングを試してみたらいかがでしょう。 小さな病院だと異動もないし、ネットで調べればある程度の評判はわかると思います。 小さな一歩でも進んでみてください。 A みんなの意見/岐阜のさくらさん(岐阜県) デイケアのLTA(ライフテクニカルアドバイス)というプログラムで、この質問についてみんなの意見を聞いてみました。 ここでは日常の困った場面やみんなに聞いてみたいことを話します。 まず、Aさん「僕の場合は親に心療内科についていってもらい、先生から家族に病気のことを話してもらった。まず親御さんの理解が必要なのではないでしょうか」 Bさん
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