兄の介助と家族の関係で悩みます

Q 重度の兄の介助について、母と彼女の間で揺れています。私は三八歳男性で、うつ病を長年患っています。 兄は四一歳で、生まれつきの脳の病気のため、視覚障害、知的障害、肢体不自由などの重複障害者です。母は兄が生まれてから四一年間兄を看てきました。 兄は、食事、排せつ、入浴、着替えなど、全面的に介助が必要で、二四時間の見守りが必要です。母と私で、協力しながら、兄を自宅で看ています。 私が、統合失調症を患っているある女性とおつきあいを始めると、母は、おもしろくない様子。その他、デートや仕事で私が遅くなっても、兄を一人で、お風呂に入れなくてはならなくなるので、ご機嫌がななめになります。母は、他人に迷惑をかけたくないとか、家に他人が上がると、掃除や片づけをしなくてはならないので、負担だと言って、ヘルパーを入れずにきたのですが、私が無理やり、週一回のヘルパーによる入浴介助を入れました(お金は兄が重度の障害者により無料)。 彼女と母と兄を、同時に立てることが、むずかしくて困っています。似たような状況は少ないと思いますが、私が、母にどう声をかけていったらいいのか、あるいは、何をしたらいいのかなどをお聞きしたいと思います。また、自由に、感じたこと、思ったことをお寄せいただくと助かります。 A 訪問看護の利用は? /niesさん(福岡県) 私もうつ病を患っています。病気になる前は看護師をしていました。病名がわからないので一概には言えませんが、訪問看護を利用されてみてはいかがでしょうか? 訪問看護師に、困っていることを相談されてみてはいかがでしょうか?しかし、お母様は他人に迷惑をかけたくない、掃除や片づけが負担だとのこと。最初はたいへんかもしれませんが、あなたが「家族がお互いにずっと元気で過ごせるために必要だ」と話してみてはいかがでしょうか? 介護の現場は、どうしても「家」という狭い空間で、介護者と本人との二人っきりという時間も長いため、閉塞感があってストレスがとてもたまりやすいといわれています。 お母様にも時間ができると、体も心も息抜きにもなり、気持ちもまた変わってくるのではないでしょうか。 A 距離感が大切/ユキマツリさん(神奈川県) 私は、今のところ介助の経験がありません。彼女もいません。しかし、実家にいて、父母との接し方から申し上げれば、お母様には適度につきあうことが必要ではないかと思います。介助はたいへんで、お母様と共同作業になるかと思います。ならば、粛々と、やれることをやるのがよいのだと思います。お母様との会話がつらいときは、必要なことだけを話すお互いの適度な距離感が大切だと思います。お互いのはげましなどの声かけも適宜、必要になります。 それと、もし自分が女性とつきあうのだとしたら、彼女にすべてをわかっていてほしいと思います。ご質問者様は、お兄様の介助について彼女に話して、理解をしてもらうことも大事ではないでしょうか?
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