趣味が楽しめなくなりました

Q 三〇歳男性です。強迫性障害を患って五年以上たちます(今思うと、幼少の頃から症状は出ていましたが)。 今は仕事どころか、一日一日を家で過ごすのが精一杯で、毎日が病気との闘いです。 それでも現在の体調は、ひどい時期よりよくなり、少しずつですが前進していると思っています。 そこで、皆さんに質問があります。僕の趣味は、大好きな映画を観たり、マンガを読むこと、音楽鑑賞などです。 病気になる前は、それらを心の底から楽しんでいたのですが、今の病気になってから楽しむことができなくなりました。 「おもしろそう!」、「すばらしい!」、「心に響く」そんな風な感情を抱く作品こそ、かえって「楽しまなきゃ」と意識してしまい、その結果、何も楽しめなくなっている状態です。本当にくやしくて悲しくて仕方ありません。 「楽しみなことが普通に楽しめる」そんな状態になるには、日々何をすべきでしょうか? 「時間が解決してくれる」ということは、経験上理解しているつもりです。しかし、それでも日々何かできることはないか …と模索中です。 皆さんのご意見をいただければと思い、投稿しました。よろしくお願いします。

A やれそうなことから/如月さん(秋田県)

私も強迫性障害で通院して約八年です。 中学時代から過剰な確認をする傾向にありましたが、症状がひどくなり、強迫性障害と診断されてから、「物語性のあるもの」が楽しめなくなりました。 今まで楽しめていたテレビドラマ・映画・長編小説などについて、物語を追ってストーリーを確認することが苦痛になり、まったく見たり読んだりすることができなくなってしまったのです。 私が医師から言われたのは、「やれないことをショック療法のように無理にやる必要はない。やれそうなことを目標に掲げて、それをこなすことをめざせばいいよ」ということでした。

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