勤労学生の障害者雇用

勤労学生として、クリーニング業界で働きながら、通信制大学学生として、デイケアに通っています。 強いて云えばピアサポーターであり、ピアカウンセラーも習得しました。 現在勤労学生なのも、通信制大学で、認定心理士(心理調査)の修得に向けて邁進している処でも有ります。 ピアサポーターに成ったきっかけやリカバリーストーリーは、文章化して、三回の大きな入院、また、クローズで四社転職・オープンでも二社転職の紆余曲折を経ての。 今の私でも有ります。 「なんとかなるさ。」 と気楽な様で実は案外苦労してます。 精神科病院も二カ所目にして、また紆余曲折、前の病院は、無論デイケアと地域活動支援センター出入り禁止になり。 敢えなく、現在の病院に転院するも。 デイケアと地域活動支援センターは出入り出来たとして。 病棟出入り禁止。 はて?また、次の病院かな?と、思うところも在ります。 かと言って、転院した先に転居した処で、職場もパートタイマーとして、近い場所。 そして、通信制大学のキャンパスも自転車で、近いとなる。 認定心理士の後々も考えるとまた、色々と波乱含みな展開と、合間見える部分です。 勤労学生で、障害者雇用。 無論年金二級は降りてますが。 なんとかなるさ、と気楽な様で、何となくやってます。 終。

投稿者:ヨッシーストーリー