生活保護と第三者の暴力による医療費について

わたしは、48歳の生活保護受給者で、統合失調症の男性です。最近、病院内のデイケアで、後頭部を二回平手打ちで、強打されました。帰宅してから頭が、ガンガン痛くなってきたので、総合病院の夜間外来にて脳神経外科の先生に受診しました。受診まえに受付でまず事情を聞かれたので、ありのままに話したら、「第三者による加害行為での診断になりますので、全額自己負担になりますが、それでも受診されますか」と訊かれました。わたしは、命には代えられませんでしたので、受診しました。医師からは、「念のためにCTも撮られてはいかがです」と言われましたが、金額的に天井が見えなかったので、泣く泣くお断りしました。で、診察後、受付でなけなしの二万円おさめ、翌日、四千数百円の返金を受けました。みなさん!虚偽の申告をしたら、生活保護を停止されますから、私はありのまま、話して100パーセント全額自己負担しました。暴力行為をした加害者側と、話し合い加害者に払ってもらうように、受診した総合病院の受付から言われましたが、相手と関わるとまた何をされるか分からないので自腹を切った次第です。デイケアや病院では、暴力行為を受けた場合、即刻、スタッフに伝えてください。私のように泣き寝入りしないで。加害者は、デイケアスタッフに守られて私は逆に虚偽の訴えをしていると見做されています。暴力は反対ですが、対処法を間違えると、私のように悲惨な目にな遭います。ですから、みなさん!暴力、イコール、即、報告で、病棟、ロビー、デイルームなど、院内での自己の身体的安全は確保してください。また、スタッフが加害者側を擁護するような、危険なデイケアを利用すること自体お勧め出来かねます。自分の身は自分で守るのが、鉄則です。

投稿者:クジラno.9