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特集6 具合が悪いとき してほしいこと、してほしくないこと


具合が悪いときに「してほしいこと」「してほしくないこと」を
投稿していただきました。
症状や人によって少し違いがあるようです。


私の対処法とお願い
カナメさん(富山県)

私の場合、具合が悪いと幻聴が聴こえてきて、現実の音なのか幻聴なのかわからなくなりますが、嫌なことを言われたら幻聴だと決めつけて対処します。
幻聴で悪口を言われているとき、
最初の頃は、
聴きたくなくて、叫んだり耳をふさいだりして音を消そうとしていましたが、
今は、
音楽を聴いて小説や漫画を読んだり、テレビを観たりしています。

体調が悪くなるほど、私の場合は寝ないとよくなりません。
頭を使いすぎて痛くなったときは、甘い飲み物を飲んだり、甘いお菓子を食べたりして、寝る前に頭の疲れを少しでも緩和させてから、ぐっすり寝るために寝やすくします。

他にもベッドで横になる前に小説や漫画を読むと、創作物に影響されてマイナスの考えがなくなり、明日はどう過ごそうか楽しみになります。
プラスの考え方になると、ストレスが少ないおかげか寝やすくなって体調が悪くなりにくくなります。

してほしいこと

自分の世界に入ったほうが私は幻聴に耐えられます。
だから、自分の部屋に閉じこもっているのを合図にして…

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