全国の地方新聞に多剤処方の問題とコンボの活動紹介記事(共同通信配信)


NPO法人コンボでは、統合失調症の患者さんに対する多剤大量処方を是正し、適正な処方をするよう呼びかけていますが、その活動の一部が全国各地の地方新聞で紹介されています(共同通信配信)。この記事の内容は、「こころの元気+」の連載でもおなじみの千葉大学・渡邉博幸先生の解説と薬の量が多すぎないかを計算するCP換算値のことについて書かれています。CP換算につきましては、コンボのホームページで計算をすることができます。

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渡邉博幸先生の連載記事はコチラでも読むことができます。

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▲抗精神病薬 適量知ろう という見出しの記事